先日、ある本が目に留まった。
「なに?「キャディ思考」だと?」
大きく書かれた題名の横に、
「”最高の自分”になるため、プロキャディからのアドバイス」
と小さく書かれている。
今、最低の自分になっている俺にはとても魅力的な言葉が並んでいる。
しかも、グレート自分になる為に「プロキャディからアドバイス」してくれるとなれば
無視することは到底出来ずにその本に手を伸ばした俺。
「でも、一体誰が書いているんだ?」
著者の名前にはこう書かれていた。
「杉澤伸章」
「うん?知らねぇー名前だな?」
と、表紙を一枚ペラッとめくってみるとそこに著者の写真が載っていた。
「アッ!この人スギちゃんじゃねーか!?」
そう、「ワイルドだろ~!」で有名なスギちゃんではなく、
あの「プロゴルファー宮里優作」のキャディーを努めている
「杉ちゃん」が書いた本だったのだ!
「ゴルフネットワーク」と言う番組に「杉ちゃんが行く!」という企画があって
「プロキャディー杉澤伸章」という名前は以前から知っていた俺。
中でも、「4人のプロキャディーからアドバイス」という企画は、
ゴルフ初心者の俺でも「なるほど!」と思わず唸った目からウロコの内容だった。
さらに、本の帯にはこう書かれていた。
「これは、スコアアップのためだけの本ではありましぇん!」
3年前に念願の「初優勝」を果たしてから、
それから優勝をドンドン積み重ねている宮里優作が声を裏返してまで推薦している本となれば、
これは絶対に内容を確認しなければならない。
普段であれば、その場でひっそり佇みアッと言う間に読破に至る俺だが、
この本は何故かそんな背徳な行為が出来ずにレジに向かった。
この本を読み終えた頃俺は、
自分自身でもまだ出会っていない「最高の自分」になっているという
大きな希望を胸に抱きながら・・・。
キャディ思考
“最高の自分”になるため、プロキャディからのアドバイス
「STAPスイングはあるんですっ!
と、大々的に世間に公表してはみたものの…
「へぇ~、そんなのあるんだ。で?」なんてオチになりそうですね~(;^ω^)
わたしが子供の頃、ラジオや時計が壊れると、嬉々としていじり倒してましたね。
でも、直らないですよ。
バラして組立てた後にネジが数本残ってたりしますからね。
さすがに最近はそんな事もしなくなりましたが、物へのこだわりや執着心、探求心みたいなものはいくつになっても残っているんですね。
むらさんやポンコツさん、かずくんさんもやはり同じような道を辿って来てるんでしょうね~(^^)
ゴルフって道具を使ってするスポーツじゃないですか?
例えば、わたしがナイスショットをしたとしますね。
「お~!パパさん、ナイスショット~!」
同伴者からは当然のような祝福を受けますよね?
誰も「パパさんのドライバーが良いからナイスショットが出たんだね~!」な~んて言わないですね。
クラブの性能や相性は置いといて、結果すべてが自分の成果と言う事になってしまう。
なんか、クラブには申し訳ない気持ちもありますが…
また、そこに道具を選ぶと言う楽しさがあるんでしょうね~!(´▽`*)
何が一番ツライって、自分が大々的に意見したことが、
「で?」と言われるのが一番堪えますよねっ。
「なにか私たちに関係があるんですか?」みたいな。
偉大な研究者の小さい頃の話を聞くと、同じ経験をしている人が多いですよねー。
あのニュートンは、「なぜ木からリンゴが落ちたのか?」に世紀の発見を見出したそうですし。
という事は、パパさんのこれからも楽しみですよね。
もし、ノーベル賞を取った時にはぜひパーティーに呼んでくれることを期待していますよー!
いくら道具を使うスポーツと言えども、もしその結果が「道具の性能が良かっただけ」になってしまうと
かなり悲しい現実になってしまいますね。(笑)
でも、結構いません?
ナイスショットは「自分の能力」として、バッドショットは「クラブのせい」にする人。
そんな事も出来るから、きっとゴルフってこんなに楽しいんでしょうネ!^^
私もドライバーを買い換えて、FWがやけに重たく感じだしたので、FWも代えちゃいました。
それはそうと、カタログ値より3g前後違うことは多いですね。それだけ違うとバランスも変わってきますからね。鉛でで調整しています。
今度はUTが重たい、もっと言えばアイアンが重たい。
きりがない。
重さのばらつきですが、日本組み立て、調整を売り物にしているPINGでさへ、アイアンのセット内バラツキがあるらしいです。(サイエンスアカデミー参照)
下手くそ故に、せめて道具に頼っている私は、逆に僅かな差が堪えてきます。
これもまた、「驚きの真実」ですね!
でも良かったですよ、私は「神経が太くて」。
だって、「僅かな違い」なんて全然分かりませんし、全く気にもしていましぇん。
と言うか、「気が付かない」と言うのが事実ですけどっ。(汗)
ですが、その「神経の太さ」が返って「仇」になっている可能性がありますけどねっ。(^^;
こんばんわっ!
面白い話が出てますねー
知り合いのシングルさん2人は、、、
片方は重量フローを重視。
もう1人は振動数を重視。
腕の良いと言われている、地元のカスタム専門のこじんまりとしたゴルフショップでは、振動数を重視しているみたいです。
結局はある程度のレベルになってからなのかなーと思っていますがっ(ーー;)
俺の腕では振動数なんてまだ早すぎると思ってます(汗)
と言う自分は重量フローだけは気にしてますね。
ドライバーが6S
5Wが7S(おいらはスプーン入ってません)
7Wが8S
23度ユーティリティが9Sのシャフト
としています!
これで打てなければ自分のスイングのせいですしね(汗)
ドライバーの飛距離は最近伸びてきたんですが、アイアンの球が高すぎるのに悩んでおります、、、。
悩みはいつになっても尽きませんねぇ(T . T)
おっ。そこまで意識しているとはさすがです!!
へぇー、クラブが短くなるにつれてシャフトの重さを変えているんですね。
私、クラブが短くなるとその分ヘッドが重くなるから
それで「バランスが取れている」と思っていましたが、
実は違うんですね?
けっこう私、「ゴルフ知識だけは豊富にある」と高をくくっていましたが、
これはもっと色んな事を研究しないとドンドン下手になってしまいますねっ。(汗)
アイアンの弾道が高い事は「メリットが多い」と感じますが、
それが「悩み」だなんて「贅沢だ!」と思うのは私だけでしょうか。(笑)
アイアンはセット物なので大抵は大丈夫ですが、ウッドやユーティリティはバラバラみたいですよっ!
実際、そのシャフト重量でフローは合ってますし。
アイアン、、、高すぎるのも困りものですよ(汗)
風にトコトン弱いです。
アゲてる時なんか最悪ですよ。
なんせ俺の7アイアンの高さは、他の人の9アイアン並です(T ^ T)
とあるショートで俺が8アイアンで打つ所をシングルさんは、、、P
Σ(Д゚;/)/…エエ!?
アイアンは飛距離じゃないと分かっていますが、さすがに2番手も違うと(ーー;)
泣けてきます、、、。
へぇ~、それは「驚きの事実」ですねっ。
「風に弱い事」が悩みですと?
そんな悩みは「私でも簡単解決」出来ますよ!
「番手を変えろ」です。
打つ時に番手を下げるんじゃなくて、
クラブのソールに書いている「番号」自体を書き換えるんです。
「7番」と書いてあれば「6番」とか。
どうです?
これで問題解決でしょ?ネ!(笑)
むらさん、ラウンド報告の予定でしたが、
「嫁ブロック」にかかってしまいました。
鉄壁のブロックで、どんなアタックも跳ね返されてしまいました(涙)
また、ラウンド出来次第報告します。失礼しました。
ありますよねー、その「鉄の城壁」にブロックされることがっ。
もう、木村沙織でも跳ね返されるような。(笑)
でも、そんな障害がさらにマルさんの「上達度」を上げているのかも知れませんよ。
へこたれずにがんばってくださいネ。^^
むらさん、こんにちは!
わたしのキャディーバッグに刺さっている、7Wと5U。
この2本のクラブ、ドライバーと同じシリーズでシャフトのフレックスも同じに揃えた代物です。
しかし…
当たらないんですね、これが…
いや?
当たる時もあるんですが、当たらない時が多すぎるんですね。
おかしいと思いませんか?
同じシリーズのクラブを同一人物が振っているんですよ?
普通に考えたら当たらない訳がないですよね?
で、先日グーグル先生に聞いてみたんですよ。
むらさんはクラブの「重量フロー」とか「ウエイトフロー」ってご存知ですか?
クラブの長さと重さが、曲線状に描かれるグラフがあるんですけどね。
試しに、このグラフに自分のクラブのスペックを入れてみたんですね。
そしたら何と…
まさにその2本のクラブが曲線からはみ出していたんですよ?
ドライバーとアイアンは、曲線上に並んでいるのに対し、その2本は全然違う位置に表示されちゃってました。
「う~む?当たらないのはこの所為だったのか?」
思わず唸っちゃいましたね。
まぁ、自分の腕の無さは棚の上にしっかりと上げておきましたけどネ…(;^ω^)
実際、ドライバーとアイアンは良い感じに打てているんですね。
それに引き換え、7Wや5Uを持つと「ロクな事にならない」確率が高すぎるんですよね。
なので最近、この2本のクラブを封印していたんですよ。
さあ…わたしのクラブ探しが始まりましたよ。
ええ、もう同じメーカーだの同じブランドだの言ってられないじゃないですか?
クラブの長さと重さを調べて…
でも、やっぱりクラブの見た目も気になるよなぁ…
そんな中、気になるクラブを見つけちゃいました!
で、試しにそれを買ってみる事にします。
えっ?
どんなクラブかって?
気になります~?
フフフッ…
でも、それはまだ「ひ・み・つ」ですよ~!
だって…
やっぱりダメだった時、恥ずかしいじゃないですか~(;^ω^)
へぇ~、「重量フロー」と「ウエイトフロー」があるとは、
それは全く知りませんでしたねっ。
やっぱりそれは、スイングにもかなり影響するんですよね?
でも、「同じメーカー、同じシリース」でクラブを揃えていても
どうして「マチマチになっちゃう」んでしょうか?逆にそれが不思議ですよね~。
だって、普通の人は「同じシリーズ」でクラブを揃えますよね。
実は私も、先日買ったドライバーに合わせてFWを2本買ったんですよ。つい先日。
「ヨシ!これでもう大丈夫だろ!」とばかりにネットでポチっと。
その結果は今のところ出ていませんけど、もしそのFWが「曲線からはみ出ていた」としたら、
無駄使いから「極貧生活まっしぐら」になっちゃうじゃないですかーっ。
ヤバイですよ、それは!?
なので、「重量フロー」と「ウエイトフロー」はとっても気になりますが、
グーグル先生に聞くのだけはやめようと思いますっ。^^;
しかし、もしパパさんの結果が「良好」だったら、
それは必ず教えて下さいね!
私もすぐに「クラブの買い替え」をしますので!(≧∇≦)/
おおっ!
引き続きFWを買っていたんですね?
さすが、やりますね~!
この「ウエイトフロー」なんですが、気になる人だけ気にすれば良いと思っています。
だって、世の中には色んな人が居るじゃないですか?
人から貰ったお下がりのクラブで80台出しちゃう人とか…
色々と試行錯誤しながらも100切れない人とか…
※↑これ、わたしですね(;^ω^)
ましてやアマチュアですからね。
プロのように1打で自分の人生が変わる事も無いですし。
とは言いつつも、やっぱり趣味としての上昇欲はある訳でして…
わたしの場合「理屈や理論」が好きなのかも知れません。
「こうするとこうなって、これをこっちにするからこうなるんだよ」
こんな理論を見せられると「うんうん、なるほどね~!」ってなっちゃうんですよね。
むらさんは自分を信じて、新しいFWでガンガン飛ばしちゃって下さい~(≧▽≦)
ほんと、世の中には色んな人がいますよね。
ゴルフを始めてからたった半年で「100切り」する人とか、
練習も全くしないで「90台」を出しちゃう人とか、
ティーティングプロに教わりながら毎日の様に練習して
年間20ラウンド以上プレーしながら7年間も続けているのに
「全然上達しない人」とか。
※↑自分で書いて涙がこぼれましたっ。(泣)
実は私も「理論」から入るのが好きかもしれません。
というか、「コレってもしかしたらこんな構造になっているんじゃない?」と
その道理を考えるのが大好きのような。
そして「むら理論」を構築して世の中発表するんです。
「STAPスイングはあるんですっ!」と大々的な世紀の発見を!!
ゴルフウェアはもちろん「割烹着」ですよ!^^
むらさん、こんにちは!
へぇ~?
キャディー目線からの解説本ですか?
例えると、将棋を指しているのを傍から見ている人の方が良く見える的な事ですかね~?
わたしもキャディ付でラウンドした時、勝手に思うんですが…
「このキャディさん、内心オレの事相当下手くそって思ってるんだろうな…」
なんて自分で勝手に思い込んで凹んだりする時がありますよ。
でも、キャディさんから見れば、上手い人、下手な人、いっぱい面倒見てるでしょうから、今更下手な人を見たって何にも思わないでしょうね。
それよりもあっち打ったり、こっち打ったりって人の方が嫌ですかね~?
「もぉ~~~!打数はどうだっていいから、真直ぐ打ってよっ!」
な~んて思ってるんでしょうね、きっと(;^ω^)
ママとツーサムのラウンドで、ライの悪いボールをママが打とうとしている時…
「…こんなライの悪い所でフルスイングしなきゃいいけどな~」
そんな思いを胸に見守っていると、ママは当然のごとくフルスイング。
「ギャ~!あっちに行っちゃった~!」
おいおい、ママそりゃそうだろうよ…
な~んて、予想通りの結果に1人苦笑いしてみたりして…
傍から見てると解る事でも、当人にとっては見えない事もあったりするんですよね~(;^ω^)
その例えは分かり易いですねー!
思わず「なるほど!」と膝を叩きましたよ!!
あるキャディーさんから聞いた話だと、
「キャディーが嫌がるお客さん」をランキングすると
第3位「自分のクラブを持って行かない」
第2位「セクハラ(身体を触る)親父」
だそうです。
で、気になる第1位は何だと思いますか?
なんと、
第1位「プレーが遅い人」だそうです。
(アドレスが長すぎ、前組との間隔が空いても急がない、グリーンが長過ぎるなどなど)
ボールがあっちこっちに曲がる人もそれなりに大変みたいですが、
でも、下手でも「一生懸命にプレーしている人」には燃えるらしいですよ!(笑)
「プレーが遅い人」
これはもうホント、同感ですね!
とあるラウンド中、お昼を食べながら他の人達のプレーを見ていた時です。
中年のカップルがプレーしていた時なんですが…
女性の方がグリーンエッジからパターで素振りをしていたんですね。
1回、2回、3回…10回、11回…20回…
…って、おいおい、全然打たないじゃん?
実は、その前のアプローチも10回くらい素振りをした後にアドレスして、そこから20秒くらい止まってました(;^ω^)
で、それだけ素振りをしたんだからワンパットで入るかと思いきや、結局3パット打ってました…
「ルーティン」とか「流れ」とか言いますが、やはり何事も限度がありますよね~。
いっぱい素振りをすればいいとか、アドレスに時間をかければいいってもんじゃないですよね。
それと気になるのが、グリーンから退くのが遅い人達ですよね。
パットが終わり、ゆっくりカートまで歩って行き、クラブを仕舞う。
で「そろそろカートが動き出すかな~?」って見守っていても動かない。
「えっ?何で動かないのっ?」
って見ていると、止まったまま「スコアカードに書き込み」しちゃっているし…(;’∀’)
打ち込んでいるのに「フォァ~」を叫ばない人。
前の組と離れているのに急がない人。
ティーグランドの近くで大声で喋っている人達。
それに比べて…
初心者でも下手くそでもいいから、素早く行動する人たちって好感度が高いですよね~。
パットが終わったら早足でカートに戻り、すぐ動き出す。
カートから小走りで自分のボールまで向かう、そして戻る。
常にクラブを数本握っている。
ゴルフって紳士、淑女のスポーツって言いますよね?
お互いを称え合い、嘘を吐かない。そして謙虚な気持ちでプレーに臨む。
でもね~。
前者のようなゴルファーを見てると…
「天罰じゃ~、雷にでも打たれてしまえ~!」って思ってしまうパパでした~!( ̄▽ ̄)
あははは。それは凄いルーティンですねー。
思わず遅延プレーでイエローカード出して、その後「2ペナ」を加えたくなるくらいの。(笑)
でも、それを見ている同伴者も注意をしないとなれば
「同じく2ペナ」と言いたくなっちゃいますよね。
ゴルフのルールブックの最初のページは「マナー&エチケット」から始まっていますので、
まずは「上手・下手」よりそこからゴルフをスタートさせて欲しいとキャディーさんも言っていました。
ですが、「ゴルフ人口が減っている」この時代では、ゴルフ場もある意味「自由な感じ」な所も
多くなりましたよね。
そんな中、あるメンバーシップのゴルフ場で、「素敵な紳士」を見掛けました。
一人の中年のおじさんが、後半のスタート前にティーグラウンドで「アプローチ練習」をしていたんですね。それをレストランの窓から見かけたメンバーさんが
「そこで、アプローチ練習するんじゃねぇ!」と、
窓を開けて大声で怒鳴ったんです。
そんな光景を見た私は、「良いメンバーさんがいるゴルフ場だな」と思ったんですね。
だって、「ダメなものはダメ」と声を出せない風潮が溢れている社会で、
「当たり前のことを当たり前に言う」姿に「紳士さ」を感じるじゃないですか。
「注意する」って、結構難しい事だと思いますけどねっ。(^^;
本の内容、さわりだけでもアップしてくださいね。
先日、普通のコースの白簿ハーフに行ってきました。約3年ぶりに訪れましたが、グリーンが遅くて難しい…高麗を植え替えてベントにしているのですが、元の高麗も生えてきているので、芝目が有るのかどうか良く分からない。ちょっとでもラインが変わると曲がったり真っ直ぐ行ったり。
結局51の21パット、OB2発。3パット3回4パット1回。
折れて曲がったティーを勿体ないのでもう一度だけと、谷越えのティーショットで使い。ボールの位置が低いなと思いながら打った玉は、やはり谷に吸い込まれて行きました。ティーよりもボールの方が高いのですが‼
やはり色々なグリーンを経験しないとね。練習グリーンの時から入る気しなかったものな!
高麗芝とベント芝が混じっているグリーンとは、スゴイですね。
それはきっと「プロキャディー」でもラインが読めないでしょう。(笑)
この消費時代では「勿体ない」はとっても大切な気持ちだと思いますが、
最近では「断捨離」と言う言葉も流行っていますよねー。
では「どちらを取るか?」ラインの読み以上に難しい問題ですよね?(笑)
では、書籍の内容をチョコと紹介すると・・・、
・「自分の気持ちを知ればスキルは出せる」
・「心をコントロールする極意とは?」
・~エピローグ~宮里優作選手の初優勝
などなど。
プロキャディならではの「独自の視点」で色々と書いてありますよ!^^