7月 122015
 

初めてのコース「上田菅平グランヴィリオゴルフ倶楽部」で、
事実とは違う自分の願望をうっかり口にしたお陰で「バックティーからのプレー」の許しを得た俺だが、
スタート、打ち上げのロングホールを「ちゃんと当たるかなぁ・・・」と、
心は不安でいっぱいだった。

grandvrio-golfclub13

 

グリーンまでは438ヤードとなっているが、
この登り傾斜を考えると、きっと「2割減の飛距離」で計算しなければ
イメージ通りのマネジメントは出来ないだろう。

となれば、「高弾道のボール」を打ちたいところだが、
俺の持ち球は6年も前から地を這うような低弾道だ。

なら、どうする?

いつもよりティーを高くして、
少し右足体重のアッパーブローでスイングしようか?

いや、ダメだ。

この打ち方にすると俺は「明治の大砲」になってしまうし、
もし仮に上手く打てたとしても、
「おっ、カラッと揚がったね~!」と昼のランチは天ぷらで決まり!になるに違いない。

頭の中は、
「腕の力を抜いて・・・、
 頭をしっかり残して・・・、
 身体を開き過ぎないように・・・、
 リズムを一定にして・・・、
 遠心力を感じるように・・・」
などと色んなチェック項目で充満していたが、
俺は、ドライバーで最初のティーショットを放ったのだった。

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