8月 222016
 

weght traning

今シーズンが始まって既に4か月が過ぎたが、
100以下のスコアが出ていない俺。

丸8年間もゴルフを続けていると言うのに、
未だに「ゴルフ初心者カテゴリー」から脱出できずにいる。

今シーズン、ラウンド数が「月に2回」から50%ダウンしているが、
それでも練習自体はいつものペース「練習場でのボール打ち込み週に2度」はしっかり保ち、
夜の「ゴルフ番組の視聴」も欠かさず行っている。
にもかかわらず、ゴルフを始めた頃と何の代わり映えもない醜態を世間に晒している俺は、
改めて自分のプレーを振り返ってみようと、今シーズンのスコアカードを分析し始めた。

しかし、分析を開始した2秒後にはその結果が出ていた。

「ティーショットのミスショット」

これがスコアを悪くしている元凶だとスコアカードが冷静に物語っていた。

確かに、俺のドライバーショットは曲がる。
右に大きくスライスして行くので、そのほとんどがOBになってしまっている。

だから、ティーショットでしっかりフェアウェイを捉えた時は、
その後のショットが悪くても「ダボ」の成績以上は記録していないので、
二桁のダブルスコアとかボールを紛失するという無駄使いもなく、
とりあえず「ゴルフらしいプレー」が出来ているのだ。

となれば、この「どスライス」さえ無くなれば、
きっとスコアだってもっと良くなるだろうし、
むやみにやたらにコース外にボールをプレゼントする太っ腹な真似はしなくなるのだ。

しかし、不思議な事に、
打ちっ放しの練習場では見違えるほどのグッショッ!を連発している俺。
なので、もはや課題ははたった一つ。

「コースでOBを出さないドライバーショット」だ!

曲がってもイイのだ。フェアウェイ、いや、コース内にボールが残っていれば。
それに、持ち球が「フェード」、いや、スライスだってイイさ。
隣のホールに向かって大声で「ファーーー!」と叫ばない様になれば。

本当は「右ドッグレッグのホールが苦手なんだよねぇ~。」などとちょっと自慢気に話をしたいが、
もう「永遠のスライサー」だと言うことを認めようじゃないかっ。

この限度無く曲がって行くボールを、フェードと呼べる域まで修正すれば、
間違いなく俺のスコアは良くなっていくのだ。

そして俺は、一刻も早くこのスライスを修正するため
一人で秘密の特訓所に出向くことにした。

 

iizuna-nakogen golf curse 1

「飯綱高原ゴルフコース」

ココは俺が「ゴルフの虎の穴」と呼んでいる、
秘密のゴルフ上達速攻特訓所だ。

さらには「当日予約OK」なコースだから、
時間が空いていればいつだってゴルフが出来るし、
見ず知らずのゴルファーとの「組み合わせ」でプレーする為、
同時に「メンタル強化」にも役立つゴルフ場だ。

やはり、
「打ちっ放しでの練習」と「コースでの練習」のどちらが上達が早いか?
と問われれば、「コースでの練習」なのは間違いがない。

さらにここでは
「下手で恥ずかしいなぁ・・・。」「変なショットを打ったらどうしよう・・・?」などという弱気な心までも鍛えてくれる。
俺にはもう、弱点を一度に直すスパルタ方式の特訓を取り入れるしか残された道はないのだ。

尻込みしたくなる気持ちにムチ打ってゴルフ場に一人乗り込んだ俺だったが、
その駐車場で思わぬ再会があった。

「あっ、ハチの兄貴じゃないですかっ!」

俺がゴルフを始めた8年前に、色々とゴルフを教えてくれて何度も一緒にラウンドしてくれた
ベテランシングルゴルファー「ハチさん」にばったり偶然出会ったのだ。

「おっ、むらさん。久しぶりだな。あれ、一人かい?じゃあ、一緒に回るか?」

俺の返事はもちろん「ハイ!喜んで!!」

そして、「初対面の人とプレーする」という緊張感から解放された俺は伸び伸びとプレーすることが出来たが、
今度は「少しは昔より成長した姿を見せないとなっ。」と気合が入って前半のスコアは、
「56打(16パット)」だった。

課題になっているドライバーショットもどスライス全開で、
OB、隣ホールへの1ペナ、右プッシュアウト>を連発していたのだった。

そんな姿を見ていたハチさんは、
俺に驚愕な言葉を投げかけてきたのだった・・・。

To be continued.

iizuna-nakogen golf curse 2

 


  8 Responses to “秘密のゴルフ速攻特訓所”

  1. かく言う私は先日、バックから42,43で廻った河川敷のハーフに行ってきました。白ティーからだし、「当然30台」

    そう信じた一番ホールパー5のティーショットは、カート道を転がるロングショット。

    しかし、ここで罠が!「このカート道は舗装されていない土です。したがって、動かせない人工物ではなく、単なるベアグランドです。」

    クラブにキズが入らない様に中途半端な1打はOBへ、打ち直した玉も、ボールを上から叩いたようなトップで、数ヤード先のラフに跳ねただけ。

    結局このホール8オンの2パットで10。

    次のホールはやや左でよくいく方向ですが、何時もより飛びすぎてOBの7。

    3番ホールも左にOBの6

    終わって見れば、49の14パット。出だしの3ホール以降は、ダボ無しの上がりですが、

    後の祭です。

    出直します。

    • そーですか、やはり「天才」でも調子が悪い時があるんですね?
      それにしても、「救済ナシ」って、結構シビアにラウンドしているんですねっ。
      私だったらもちろん問答無用で「芝へ動かす」と思いますけど、
      「オールノータッチ」とは、スゴイですぅ~。
      今回のラウンド、光の面にスポットすれば「飛び過ぎ」って事なので、
      それは良いんじゃありません?
      パット数も「14」なんて、Good!だと思いますし。
      これは「出直し」ではなく「さらに挑む!」ではないでしょうか。
      「30台」に向かっての。ヾ(≧▽≦)ノ

  2. むらさん、スライスの治し方は、気持ち良く振りきることです。フィニッシュを決めて、そこに向けて振りきります。

    そこで引っ掛けか、スライスが出るようなら、外からクラブが入ってきていることが原因の大半です。気持ちインサイドアウトに振るようにしましょう。

    そのまま右にプッシュアウトするようなら、次はボールの置く位置を考えましょう。間違えても左を向いてはいけません。

    左に、そのまま真っ直ぐに出てOBか、無意識に捏ねるスイングをしてしまい、ブーメランスライスで、弧を描いて、同伴者やキャディーに「ファー」と声をかけなければいけなくなります。

    誰も前方に打ち出されたボールが帰ってくるとは思いませんから。

    • なるほど~。これは簡単一発解決のアドバイスですね!
      もう、ティーチングプロも真っ青なズバリ!の教えしかもシンプルなので、
      すぐにも試してみたくなりますね!
      もしかして、「教える才能」まで持っているんですか?
      天は「二物を与える」とはちょっと不公平だと思いますが、
      「クラブの振り切る」のは得意ですので、早速やってみますよ。
      もちろん「ブーメランスライス」を!?なんて。(笑)

  3. さすがは良いところを突いてきますね~。
    さぁ結果はいかに?
    次回までお待ちください。( ̄ー ̄)

    なるほど~。色々と試行錯誤を繰り返していますねー。
    でも、そのアドレスの取り方、実は「私も同じく」ですよっ!
    特に、「ボールの置く位置」。かなり「左寄り」になっていますっ。
    自分では「こんなに左に置いちゃって大丈夫かな?」と、
    いつも不安になりながらスイングしているんですけど、
    今のところは「良い結果」の方が多いですね~。
    という事は、「スライス修正」に効果的なのは、
    「ボールは左寄り」かもしれませんねっ。^^

    確かに、5Wで丁度「200Y」だと思っているんですが、
    真っ直ぐ飛ぶかどうかは分かりませんっ。(汗)
    でも確かにスライスは出なくて「引っかけ」が多いので、
    これもちょっと悩みの種なんですよっ。

    やっぱり、「DRをガツンと飛ばしたい!」欲が、
    どうしても収まらないんですよね。

    さてさて、どうしましょうか。(・・?

    • DRをガツンと飛ばしたい欲ですね?
      試しにヘッドに鉛を貼ってみたらどうでしょう?
      スライサーが貼るならば、ソールの後ろ上側になるのかな?
      ※詳しくはグーグル先生に聞いてみて下さい!
      単純ですが、意外と効果あるかも知れませんよ?
      お値段も¥300程度なので、気楽に試せると思いますよ。

      それはそうと…
      この夏、わたしが思い知った事をお話しします。

      わたしが行っている河川敷のコース。
      ここでは、最近ハーフで50は叩かなくなって来たんですね。
      「オレもやれば出来る子なんだな~。100切りなんてチョロいよな~」
      と、何となく浮かれた感じになっていたんです。

      そんな気持ちの中、夏休みに2ラウンド普通のコースに行って来たんですね。
      1つ目が50(18)、55(19)
      2つ目が52(19)、56(19)
      う~ん、何だか冴えない感じですよね?

      河川敷と普通のコース、この違いが何なのか?
      やはり大きく違うのは、アンジュレーションが有るか、無いかなんでしょう。
      河川敷では50を切っても、普通のコースだと50以上叩いてしまう。
      これって、技術的に未熟と言う事なんですよね。
      前上がり、右足上がり、つま先下がり等々。
      アンジュレーションに対応できていないと言う事がよ~く解りました。
      今後は「アンジュレーション対策」に試行錯誤しないといけないなぁ~。

      さて…
      むらさんは、どうやってアンジュレーション対策をしてますか?(;´・ω・)

      • やっぱり「クラブカスタマイズ」って必要ですよねー。
        私、以前使っていたパターにはペタペタ貼っていましたよ!ヘッドとかシャフトとか。
        で、今使っているDRには「3g」の鉛を貼っています。
        でもこれ、「スライス矯正用」ではないんですね。
        もしかしたらそれがイケナイのかも?(‘Д’)

        実は私、自分の使っているDRを他人に打ってもらったんですよ。
        一人はプロで一人はシングルさん。
        そしたら、私が打てばスライスで飛距離もキャリーで「200Yソコソコ」なのに、
        二人とも贔屓目で見ても「250yオーバー」なんですね。
        しかも、真っ直ぐビューーー!って感じに。
        その時、「やっぱり私の打ち方がダメなのね・・・」と、悲しい現実を知りましたっ。(´;ω;`)ウゥゥ

        私の「アンジュレーション対策」ですか?
        それは「これは平らなライだ!」と自己暗示を掛ける事ですっ。W
        何て言うのは冗談半分ですが、実はすっごく効果が出るれっすんDVDを見てから
        結構上手くいくようになりましたよ。
        知りたいですか、そのレッスン?
        ヒントは「Spring」ですよ!^^

  4. むらさん、こんにちは!

    解りましたよっ!
    ハチさんの投げかけた驚愕の言葉。
    「お前さ~、もっと左を向いて打てばいいじゃねえかよ~」
    これ、どうです?
    当たりましたか?(≧▽≦)

    実は、わたしもスライサーなんですね。
    で、色々と考えた挙句に最近アドレスを少し変えたんです。
    ボールの位置を今までより左足寄りにして、クラブヘッドをボールから離してセットアップするように変えたんですね。
    これ、何の意味があるのって思うでしょ?

    結局、スライスをする時ってクラブヘッドがスクエアに戻る前にボールに当たってるんですよね?
    と言う事は…
    *ボールの位置を左にずらす=フェースの戻りが遅いので少し遠くに置き時間稼ぎをする。
    *クラブヘッドをボールから離してセットする=アイアンで打つ時くらいの位置で構えると自然とその位置でヘッドが戻って来るんですね。
    と、まあ自己流の方法なんですが、これが意外と効果抜群だったんですね~。

    あっ!
    真似しても上手く行くかどうかは解りませんよ。
    あくまでも自己流なので(*´з`)

    後は、DR以外のクラブでティーショットするかですよね?
    むらさんなら、5Wで200yくらい真直ぐ飛ばないですか?
    DRを振り回せないので消化不良気味のラウンドになりますが、スコアを縮める事を優先させるなら有効な方法だと思いますよ。

    後はですね…
    クラブを買い変えちゃうって言うのはどうでしょうか?(≧▽≦)

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