信州を飛び出して、新潟県のゴルフ場でのラウンドが好調だった俺は、
さらに初めてのコースに出掛けた。
「松ヶ峯カントリー倶楽部」
妙高山の麓に、フラットなコースが広がる全27ホールは、
多くのアスリートが集まるチャンピオンコース。
今まで、俺みたいなゴルフ初心者では歯が立たないと避けてきたコースだが、
初めてのコースでも100切り出来た結果が本当の実力なのか?、それとも、
スコアの数え間違いなのか?を確かめる為には相応しいコースだ。
今回の同伴者も、もちろん「シングルKさん」。
俺が、彼のプレーの全てを吸収しそして自分が肩を並べるレベルに成長するまでは
彼の存在を欠かすことが出来ない。
もしかすると内心、
「たまには可愛いレディーとゴルフがしたいよ・・・。」と思っているかも知れないが、
そんな時は俺が膝上ミニのスカートを履いてでも同伴のツーサムは続くのだ。
今回プレーするコースは「妙高~神奈」。
この松ヶ峯カントリー倶楽部でのプレーでは「王道コース」になる。
スタートの472ヤードのロングホール。
ドライバーでのティーショットは、見事フェアウェイを捉えていた俺だった。
しかし、セカンドショットをトップし、サードショットでダフリ、アプローチをグリーンオーバーして、
5オン2パットの「ダブルボギー」スタートになっていた。
ドライバーの不安が減った俺の次の課題は、
既に明確になっている。
「パーオン率を上げる事」
今までのラウンドを振り返ってみると、
いかに俺のアイアンショットが悪いかが浮き彫りになっていた。
「パーオン率5%」
なんと、18ホール中にパーオンするのは、
たった1回という結果が出ているのだ。
いや、1回出来ればまだ良い方だ。
パーオンが「0回」なんていうラウンドもある。
これはもう、悪いを通り越してヒドイ状態、いや、みじめな現状だ。
このみじめな現状を改善しない限り、
俺がシングルプレイヤーに近づく日は訪れないのさ。
続く161ヤードのショートで「ボギー」、
次の404ヤードのミドルでは「パー」と徐々に調子を上げていった俺だが、
前半のスコアは「51打(18パット)」だった。
Kさんと一緒に反省点を振り返りながら、
ランチでエネルギー源をしっかり供給して臨んだ後半戦。
難しいコースと言われている「神奈コース」に向かって行った。
松ヶ峯カントリー倶楽部のコースは、
比較的フラットなコースが多い。
だから視覚的にも安心してスイング出来るのだが、
この神奈コースは少し違っていた。
池もあり、アップダウンもあり、ドッグレッグになっているコースもあり、
さらにはフェアウェイが狭く、木のハザードがあるホールもあった。
1打1打のショットに大きなプレッシャーが掛かり、30度を超える暑い日ということもあって、
予想以上に緊張して身体から水分も奪われてしまったが、
途中の茶店で「無料ドリンク」のサービスがあったので、
それを浴びるように活用しながら気力を保っていた俺だった。
しかし、後半のスコアは「54打(16パット)」を記録していた。
好調だったドライバーも右に左に曲がりだし、
アイアンショットはスライスしパーオン率を上げるどころかグリーンにも届かず、
挙げ句の果てには池にもボールを打ち込んで、
唯一まともだったショットはアプローチだけになっていた。
やはり、ショットが曲がりだすと俺の心は動揺し、
目の前にハザードのプレッシャーが掛かると不安はさらに増してくる。
前回のラウンドで「心の強化」が出来ている感じた事は、
ただの「勘違い」と言うことがこのラウンドでハッキリしてしまった。
しかし、確かに「松ヶ峯カントリー倶楽部」に敗れてしまった俺だったが、
そんな中で「キラリと光り輝くショット」が出来ていたのが唯一の救いだった。
同伴者のシングルKさんが、
「むらさん、凄いねそのアプローチ!
キュキュとスピンが掛かっているよ!!」と絶賛した、
「ボールにバックスピンを掛けるアプローチショット」だ。
今回のプレーでは、確かにバックスピンの効いたショットが打てていた俺。
それは、花道から打っても、ラフから打っても、
さらには、バンカーから打っても「おっ!」と声を上げてしまう様なアプローチだ。
初めてのコース、しかも信州の気候や風土と違う新潟県のゴルフ場で、
立て続けに「100切り」を叩き出すことは出来なかったが、
俺には「バックスピン」という武器が加わっていた。
しかし俺は一体どうやって
「キュキュっとバックスピンを掛けるアプローチショット」を
身に付けることが出来たのだろうか?
その秘密は、次回の日記で公開するとしよう・・・。
昨日子供とラウンドするために、ゴルフ場に朝から向かいました。
「あの~大会は22日なのですが」
行き場を無くした親子は、昼御飯を食べた後、練習のため、いつもの河川敷に向かいました。
結果、ダメでしたね。前の時は、子供のプレーに気がいって、気付いたら結構いいスコアでまわっていましたが、今回は逆に自分のプレーに集中出来ないで、バラバラな感じでしたね。
ドライバーも、確かに曲がりにくくはなっていましたが、最初から右OBゾーンに真っ直ぐ向かうとか?
子供とのプレーのせいもあるでしょうが、確かに昨日の練習から右にボールが出ていました。
昨日の練習場と言えば、「ミライ」「ゲロンデ」「GP」と試打してみました(そんなことをするからドライバーの調子を崩すんだよね)。
「GP」はいいね❤確かに私には捕まえにくく難しかったですが、本当に強い玉が出ている印象でした。シャフトも硬かったので、もう少し柔らかいシャフトで試してみたいです。
あらっ?それはうっかりしちゃいましたねっ。^^;
お子さんとのプレーでは、やっぱり集中も出来ないですよね~。
きっと、もっと成長すると違ってくるんでしょうが、親としてはやっぱり。
でも、ボールが曲がっていないのですら、直ぐに習性も出来そうですネ。
「ミライ」「ゲロンデ」「GP」、この3つは「適合外ドライバー」なんですか?
メーカーもそれぞれです?
ゴルフを知らない人が聞けば、「車の名前?」って思うネーミングですよねっ。(笑)
おすすめクラブがあったら、また紹介してください。^^
むらさん、こんばんは。
スピン効きまくりのアプローチですか。
ボール変えましたね?( ̄▽ ̄)
100の攻防でしたら、パーオン率はさほど気にすることないと思いますよ。結果的に乗るのは大いに結構ですが。
4オンとか5オンとかを如何に無くすか、即ち如何にしてボギーオンさせるか、これが60パーセント超えれば100は打たずに済みますよ。
(先日の私のように、ハーフで26パットブチかまして54なんてのは論外ですが^^;)
さすが、鋭い指摘ですね!(笑)
パーオンではなく「ボギーオン」のマネジメントをすれば、「100切り可能」なんですね?
ということは、飛距離と言う要素は「必要なし」だから、「いかに自分の心を制御出来るか?」に
かかっていると?
コレ、結構難しいマネジメントかも知れませんっ。って言うか、
「私には不可能!」みたいな。(汗)
がんばります・・・。^^;
飛距離を捨てることではありません。
自分の飛距離を把握する事ですよ。
例えば、220でハザード・240でハザード越えなんて場合。
ドライバーを振って230ヤードであれば、250を求めてしまうと球が暴れます。210で抑えようとするとインパクトが緩みます。
さてどうする?
で、セカンド。
アイアンの各番手、どの程度キャリーするのかを知り、ライ次第でどの程度前後するのかが予測できれば、それを信じて球を打つだけなんですよね。
結果としての失敗は気にしない。
次のショットでどう乗せるか?
まだまだ、てんで出来ていませんが、私が今意識しているマネジメントです。
なるほど~。「自分の飛距離を把握する」←コレ、すっごく参考になりますっ。
最近、「セカンドショットがまともに飛ばない」状況に、
「アイアンスイング飲み直し」に着手していましたが、未だに状況は改善されていません。
今シーズンのラウンドを振り返ってみると、ショートで1オン出来たのは「2,3回くらい」なんですよっ。既に「20ラウンド」は越えようとしているのに。
コレって、飛距離を把握する以前の話ですよねっ。(汗)
練習場ではそれなりに上手く打てているので、きっと「ライ状況の対処」が出来ていないような。って言うか、そもそも「自分を信じていない」みたいな。
やっぱり、問題は「心」にありそうですよっ。^^;;
ラウンド終わりましたよ〜
オープニング1番から+5
隣のホール行ったりバンカーからバンカー、3パットとやらかしまくりました。
なんとか持ち直してボギーペースでしたが9番でタブルパーの+4σ(^_^;)
前半を53
後半はボギーとダボに+4が1回で50
トータル103といつも通りの100ちょっとというスコアでしたT^T
23日の初コンペ、不安です。
早速のラウンド報告、ありがとうございました。
何やら、スタートからやっちゃいましたね?
私が言うのもなんですが、初コースって「そんな感じ」ですよっ。(笑)
でも、結構叩いている割には、なかなかのスコアだったんじゃんありません?
私なんて、この前「118打」も叩きましたし。(汗)
初コンペでは「無難に」なんて考えずに、ぜひガンガン行っちゃってください!
また、初コンペ報告もお待ちしています。^^
今何気なくテレビのゴルフ番組をを見ながら気づいたけど、今年こそ見に行こうと思っていた、地元のステップアップツアーじゃないですか(*_*)
これから人に会いに、大阪に行かなきゃならないし、明日は子供と一緒にゴルフに行くので‼今年もいけないo(T□T)o
明日いくコースは、2年前、約15年ぶりぐらいにゴルフクラブを握って、初めていったコース。
その時は確か140ぐらい叩いた記憶があります。(その頃は記録に残していなかった)。
2年でどれくらい成長したか?ハッキリと突きつけられます。
一緒に廻るのは知らない3人。子供の大会に同伴できて、親の部門に出場するくらいだから、厚顔無恥な私を除いて、そこそこの腕に違いない。
子供の前で恥を書くわけにもいかず、ちょっと緊張するラウンドになりそうです。
あら~、ステップアップツアーが開催されているんですね?
でも、ラウンドの予定があって行けないと?
それは、大きな獲物を逃しましたねっ。なんて。(笑)
お子さんは「競技会に出場」するんですか?
それは凄いですねー!
お子さんもドンドン成長しているように、
きっとかずくんも2年ぶりのラウンドなんて関係ないくらいに、
成長しちゃってるんじゃないでしょうか?
一体どんな結果になるのか?ほんと、楽しみですね!
ラウンド報告をお待ちしています。^^
むらさん、皆さん、3度目まして
熊本在住、ゴルフ暦1年と9ヶ月目
でびるまんですね
9月20日に福岡国際という初めてのコースにチャレンジしてきます。23日には初めてのコンペというものに参加します。もちろんそちらも初めてのコース。緊張します。
桑田氏のラウンドの極意、ご存知でしたね。流石です( ´ ▽ ` )
漫画の付録DVDで漫画の方も感銘を受けるとこが沢山ありました。
ティーショットとセカンドを気楽に打った後に桑田氏が
『さぁ、ゴルフしましょう!』
というシーンがありました。
アプローチからが本当のゴルフで、そこまでは玉転がしだと。
目から鱗が剥がれ落ちましたよ。
先日、パー5ロングでユーティリティー2発でグリーンセンターまで50ヤード付近まで来ました。頭の中では、あわよくば寄せワンでバーディー!?悪くてパーセーブ!?
結果はアプローチ3パット3のトリポー(°_°)
やはりパター、アプローチがスコアを決めるんだなと実感する出来事でした。
最近は練習場に行っても、アプローチとパター練習場ばかりやってます。
私も初めてのコースで100切り目指しますよ!(o^^o)
3度目ましてのコメント、ありがとうございました。
さらに、個人情報が特定されつつありますが、
遂に「初コースデビュー」をするんですね?
しかも、その後に直ぐ「初コンペ」だなんて、ヤルヤルとは噂で聞いていましたが、
まさかそこまでヤルとは思いませんでしたよっ。(笑)
桑田氏のレッスンて、私結構好きなんですっ。
ハッキリ物事を言うじゃないですか。「ダメなものはダメ」と。
そして、根底に流れている「関西人のノリ」が信州にはない雰囲気なので、
とっても面白いですねー。もちろん「効果が直ぐ分かる」って事もですが。^^;
たぶん、「初コンペ」は想像以上に緊張すると思いますが、
でも、想像以上に楽しいのできっと病みつきになりますよ!(笑)
「初コースラウンド報告」と「初コンペ報告」を
楽しみにしていますね。
ガンバってください~!^^
松ヶ峰なかなか良いでしょ?フラットで広いから地元ではベストスコアーの出せるゴルフ場です(^o^)
私も神奈はどうも苦手です(^_^;)
はい、とっても良いコースなのですっかり気に入りました!
なので今年中に「リベンジ」したいと思っていますよっ。
「攻略、神奈コース」で!^^
立て続けにラウンドですかー
羨ましい!
しかもバックスピン!?
羨ましい限りです!
ショートホールの方がパー率が高いって凄いと思いますけどねー。
俺がスコアを崩すのは大体ショートホールです(ーー;)
しかも前半はソコソコ調子良いのに、後半に大崩れのパターンが多いてすよ(T . T)
フック&引っかけ病は、コンペに向けて焦るばかりで解決策はまだ見つかりません(ーー;)
はい、「むらコンペ」も近いので、ラウンドしまくっていますよ!(笑)
「バックスピンの掛け方」は、次回の日記で包み隠さず公開しますので、
ぜひチェックしてくださいっ。
プロキャディーさんからの話だと、「ショートホールでバーディーは狙わない」らしいです。
「パーでOK」というマネジメント。これからも「難しいホール」だと言えますよねー。
だから、私の場合は「おかしい」んですよっ。(汗)
私のスイングも「課題満載」なので、お互いに気合を入れて練習しましょーネ。^^;
アマゴルファーむらさん、はじめましてです。
ひょんな事からここにたどり着き、ちょくちょく拝見させてもらってます。
ゴルフ楽しいですよね。
常に100切り出来るように頑張って下さい。
これからよろしくお願いします。
初コメント、ありがとうございました。
「ひょんな事から」と言う様に、「一体どんな経路でココにたどり着いたのか?」が気になるところですが、ほんとゴルフって楽しいですよね!(笑)
はい、「100切り」ではなく「常に70台」のシングル目指してガンバリたいと思いますっ。
またコメントもお待ちしていますネ。^^
むらさん、こんにちは!
おっと~。
N潟県でのチャレンジ2回戦目、立て続けの100切りはならずでしたか…
残念でしたね~(;’∀’)
あの~。
最近、わたしが感じることなんですが…
わたしのスコアなんですが、ハーフで48~55位の間に収まって来てるんですね。
で、その中には2回くらいパーも含まれるようになって来たんですよ。
先日、マジマジとスコアカードを見ていて気付いた事なんですけどね。
少し前までだと「パー」を取れる確率は0~10%位だったんですが、ここ最近は20%に確率が上がってきたようです。
まぁ、ゴルフ場の難易度にもよりけりだとは思いますが…
と言う事から考えると、ミスさえ少なくすれば「100切り」は容易いのでは?と思うようになりました。
だって、ナイスショットが続いた結果で「パー」をゲットしている分けでは無いんですもんね。
ダフッたり、スライスしたりしても「パー」を取れるようになって来たと。
1ラウンドのスコアで100切りを意識するよりも1ホール毎でのミスを意識した方が、結果として「100切り」への近道なのでは?とね。
で、近々練習ラウンドに行きますが、この考えを実践してみようと思っています。
あっ!
むらさんのアプローチ「キュキュッと止まる」訳、知ってますよ!
ウエッジのフェイスにアレを塗っているんでしょ?
ほら…
アレですよ、アレ。
花★の台所用洗剤「キュキュット」( ̄д ̄)
「パーゲット率」が20%とは凄いですね!
ちなみに、その「パー獲得ホール」って、どんな感じになっているのでしょうか?
実は私の「パー獲得ホール」は、ほとんどが「ショートホール」なんですよ。
で、ダボとかトリとかそれ以上とか大叩きするホールが「ロングホール」
普通は、ロングでスコアを縮めるのが王道じゃありません?
その王道を、全く歩くことなく100切りしている私は、やっぱり「まぐれ」とか「偶然」で
たまたまの「ラッキー」だった可能性が大きいですっ。(汗)
以前、日記の読者の方が、「90台のスコアは4割ミスしても大丈夫」と教えてくれたんですが、
そのコメントに「大きな納得」があったんですね。
だからきっと、パパさんの「仮説」は結構イケるんじゃないですか?
練習ラウンドが楽しみですネ!^^
バックスピンをかける方法は、ずばり「ソレ」です!大正解~!!
って、そんなことしたらバックスピンじゃなくて「トップスピン」がかかって
確実にグリーンオーバーですよっ!
でも、最近のパパさんのコメントにも、
バックスピンがかかりまくっていますけどね!(笑)
そうですね~?
やはりショートホールでの「パーゲット率」が一番ですね。
続いてミドル→ロングでしょうか?
やはり「王道のロング」でのパーゲット率は低いようですね(;^ω^)
なぜか大叩きするのもロングホールが多い印象です。
500yロングの例として…
ティーショットで200y飛んだとして、残りが300y。
当然、2打目はウッド系が登場しますよね?
わたし、そこら辺りからつまずいて行くような気がしますね。
変に欲張らずに7Iでも持っていれば、そこから2打で届くのに…
人は欲の深さで自滅するようですね。
ああ、怖い怖い…
むらさんのアプローチは、スピンが効いて止まるボールなんですよね?
って事は、「ピンをデッドに狙って打つ」感じですね?
わたしは、止まらないボールなので「ランの距離を予測して打つ」打法です。
なので、58°、52°、P、9Iあたりを駆使しながら寄せて行ってます。
その時、予測して持ったクラブでピンに寄った時は…
そりゃ~もう「か・い・か・ん!」ものですよ~( ^^) v
なるほど~。同じくショートホールですか。
私もその「例」の様に、Fwでつまづいて行くケースがい多いですっ。
ダフる、トップする、引っ掛ける、右にプッシュするという感じに。
どうやらお互い、「同じ欲望」を宿しているようですねっ。
あぁ、クワバラクワバラ・・・(笑)
実は「バックスピン」がかかったのは、このラウンドからなんですよ。
それまでは、「手前から転がすアプローチ」でしたっ。
使うクラブは、51°と56°、たま~にPw。
グリーン外からPtも、結構使ったりしていますねっ。^^;
一瞬間違えたかと思いましたが、「香妻琴乃」で間違いないですね。
彼女と「イ♡ボミ」のスイング、特にフィニッシュを比べるとよくわかります。
よく素振りは「そこにボールが有るつもりでやらないと意味がない。」と言われますが、最近私は、ティーアップした後はゆっくりしたスイングで、ボール近辺でヘッドを走らすイメージと、フィニッシュの形だけを気をつけて、1度だけ素振りの様な事をするようにしています。
ドライバー、結構真っ直ぐ飛んでくれますよ。
なるほど。フィニッシュの形に「鍵」が隠されているんですね?
分かりました!早速チェックしたいと思いますっ。(`・ω・´)ゞ
ところで、かなり自分なりの「コツ」を習得しているようですね~。
ソレが、好調を維持している要因になっている感じも。
ドライバーが「真っ直ぐ飛ぶ」だなんて、ほんとに羨ましい限りですよっ。
でも、たぶんその「自分なりのコツ」を掴むまで、相当の四苦八苦があリましたよね?
一体どうやって「コツを掴んだのか?」に興味を注がれますけど、
まずは「横振りと縦振りの秘密」の解明に、全力を注ぎたいと思っていますっ!^^