ゴルフのセンスが全くないと判明した俺は、
「これから一体どうすればいいのか・・・?」と途方に暮れていた。
「もうシングルゴルファーだなんて、絶対に無理だよな・・・。」
「どんなに練習したって、100切りもまともに出来ないし・・・。」
「やっぱり、ゴルフはもう諦めた方がいいんだ・・・。」
頭の中には悲観的な言葉しか浮かんでこない。
外を歩けば、常にうつむき加減で石ころを蹴飛ばしている俺だった。
俺は、これまで8年間ものゴルフ人生の中でやっと一つの答えを見つけ出した。
それは、
「100切りなんて簡単だよ。練習しなくたって出来るぜ!」
と言う言葉には、ある「前提条件」が含まれているって事だ。
その前提条件とはもちろん
「ゴルフのセンスがある」という条件だ。
言い換えれば、「持って生まれた才能」とも呼べるだろう。
「いやいやいや。100切りする事に才能なんて関係ないよ!」
とあなたは反論するかもしれないが、その反論するあなたはきっと
「俺よりゴルフが上手な人」に違いない。
そうあなたは、
ゴルフのセンスを持って生まれた「選ばれた者」で、
俺は「落選した人」なのだ。
だから、俺のこれから進む道は「二つ」に絞られる。
一つは、
ゴルフの上達を諦めて「趣味の一環」としてゴルフと食事と自然を楽しむ「レジャーゴルファー」か、
もう一つは、
これまで以上に練習に練習を積んで「絶対シングル!」と毎日ボールを打ち込む「アスリートゴルファー」か。
いや。もう一つの選択肢が残っていたぞ。
センスが全く無くても才能がコレっぽっちも無くても、努力と根性と気合であえて困難に立ち向かい、
想定外の事態と窮地に立たされながらも諦めることなく挑戦し続ける
「プロジェクトXゴルファー」だ。
どの道を選ぶかは俺の自由なのだが、
もし「プロジェクトXゴルファー」を選ぶとしたら既にテーマソングは決まっていた。
♪風の中のボール
砂の中のボール
みんな何処へ行った 見送られることもなく
OBにあるボールを誰も覚えていない
人はカップばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ コースのボールを
つばめよコースのボールは今 何処にあるのだろう。♪
そして俺はラウンド後に
再び歌うのだ。
語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばるゴルファーの名は
忘れられても
アウトサイドイン・インサイドアウト 曲りはまだ終わらない
アウトサイドイン・インサイドアウト 曲りまだ終わらない
今日も俺は、
この悲しい歌を口ずさみながら
練習場に通ってスイング修正に励むののだった・・・。
片手シングルへの道。
http://smartgolflife.blog.fc2.com/blog-entry-776.html?sp
むらさんには有り余っているんですけどね。
今回の好調の理由はアプローチですが、実はその前のFWが好調でした。
バーディーがないことからも想像つきますが、パーオンが殆どありません。グリーン周りまで運べて、アプローチで、ワンピン以内に付けれた。
これが全てです。取り敢えず、2打目(パー3ならティーショット、パー5なら3打目)がグリーン50y以内に置けている、と言うことですね。ま、20~40yなら、秘密兵器の64度がドンピシャッです。落ちたところに止まりますしね。
つまり、奇跡的に全てが好調でした。
早速の「秘伝公開」、ありがとうございました。
そーですか、Fwの調子が良かったんですね。
でもやっぱり、アプローチショット。
これも「80台の鍵」になっていますよね~!
ほんと、ワンピン以内って言うのが凄いです!
かなり練習したんですか?
「努力は必ず報われる」ですね!!
はい、皆、一人予約で入ってきた方たちです。二人は顔見知りみたいでしたが、仔細は不明です。
グリップと言えば、ドライバーの場合、5gでバランスが約1変わります(アイアンで0,6~0,8)ので、バランス調整のために、殆どのクラブを交換しています。軽い、重いに換えるとき、グリップの太さに気を付けて下さい。
後、固さも出来るだけ揃えた方が良いですよ。力の入り方が変わりますので。
さて、夏休みゴルフ第2弾ですが、
何時もの河川敷を18ホール廻ってきました。
こちらも暑さを避けて、8時スタートのスルーです。で、パー5を4オン1パットのパーでスタート。続く短いパー4をダボとしてしまいました。
やはり、フェードがでないで、ストレートです。
その後アプローチが冴え、ピン近くに寄せれたため、5ホール終わって、25、4オーバーの6パット。
しかし続く苦手な軽い、左ドッグレッグコース。
何時もの様にOBです。しかし、打ち直した打球は、約415yの残り130(>.<)y-~。生涯1の当たりですね。
ま、フォローだし、ドッグレッグだし、285y飛んだわけでは無いけどね。因みにアゲンストの1~3ホールは220y前後しか飛んでいませんでした。ここをダボとして、ハーフ上がってみると、何と42の12パット。パットが冴えたと言うよりも、ボギーオンのアプローチが、ピンに寄ってました。
で、後半をキャディー室に頼んで、バックからにしてもらいました。距離自体は140y位しか変わりませんが、景色が大分変わるもので。
ボギースタートの次の短いパー3。アゲててバックからだと、何時もは越えていけるフェアウェイバンカーに、見事に捕まって、4オン2パットのボギー。
その後もボギーパー、パーと来て、先程はOBの後、会心の当たりをしたとはいえ、嫌な左ドッグレッグ。フロントとバックの差は約20yでしたが、撃ち抜いた玉は残り180y。ま、最近ではとんだ方ですね。
悩んだ末持った5wはこれ又見事にグリーンセンターへ、勿論勢い余って、こぼれ落ちていきました。
そして最終ホール。ここも何時もなら越えていけると信じている、左右のフェアウェイバンカーが、バックから打つと丁度の距離に成るんですね‼何とかここも、左右のバンカーの間にボールが止まってくれて、2ンドも残り80yを乗せれて、パーで、上がれました。終わって見れば43の15パット。
トータル85の27パット。
長々と何を書きたかったかと言うと、「85」です。
パー70のコースですがね、それでも『85』です。
むらさん、一足お先に。
なるほど~。グリップだけでもそんなにバランスが変わるんですね?
しかも、グリップの固さもスイングに関係してくるだなんて、全く知りませんでしたよっ。(汗)
これは勉強になりました!φ(..)メモメモ
さて、お盆休み中のラウンド報告、ありがとうございました。
えっ!「85打」ですと!?
それは凄い!!
おめでとうございました。
家族サービスをほったらかしにしてゴルフに専念しただけはありますね!
なんて言うのは冗談ですが、それししても「27パット」って言うのは
ほんと凄いですよね!
でも、確か「パットが苦手」ではありませんでしたか?
それが30台を飛び越えて「27打」なんてプロなみですね!
アプローチが寄ったと言っていますけど、
「勝因」は一体どっちにあったのでしょう。
これで私は「完璧にぶっちぎられた」ワケですので、
ぜひ未だに迷い悩んでいる私にこれからは
「80台を出す秘訣」を教えてくださいネ!
おめでとうございました!(^^)/
夏休み2連戦(1日空きですが)報告第1弾。
先ずは初めてのコースで、一人予約のやつですが、予定を変更して土曜日のラウンドでした。54、18パット、3OB。後半も54、20パット、3OB。
やはり初めてのコースは力が入りすぎますね。地形的に分からない所もあるし、語ることない結果でした。
ちょっとドライバーが、フェードが持ち玉のはずが、ストレートになって、それでもその事が信じられなくて、左ぎみに打っては失敗する!の連続でした。
ただ、同伴者は愉快な方たちでした。
自分が先にホールアウトしても絶対旗を持たない奴。普通先にホールアウトした人間が旗を差すよね。
必ずグリーン上でスコアカードを書く奴。後ろは2サムだし、打ち込みたくなる気持ちも分からないでもない。
やたら人のパットにOKをだす奴。プレイファストかもしれないが、カップインする音を聞きたいよね。因みにこの人が一番上手かったので、リズムを壊されたくないかな?(と言っても90台ですが。) とはいえ、「あ、ドローがかかった!」と言うティーショット、『それは、チーピンですから~‼』と言いたい。
暑い中、疲労困憊の1日でした。
ラウンド報告、ありがとうございました。
おっ、「一人予約」だったんですね?
確かに初めてのコースって、力が入り過ぎますよね~。
でもそれって「ヨッシャー!やるぞ!!」という気持ちですから逆に気合が入っていて
イイんではないかと私は思っていますよ!
「まあ、なんでもいいや。適当で。」よりもよっぽど。(笑)
「同伴者が愉快」というのは「そっちの方」でしたか!
この一人予約って、全員が「一人予約枠」で集まった人でしょうか?
それとも、かずくんが「組み合わせで入った人」なのか分かりませんが、
こういうことがあると一人予約も取りたくなくなりますよねっ。
「お互いが紳士」というスタンスでみんながみんな同じ気持ちでしたら
もっと楽しいゴルフが出来るハズでしょうが、
それってやっぱり相手に求めるのは厳しいですよねっ。(^^;
廻りの人達に聞くと「グリップ交換は自分でやってるよ」と言う人が多いですね。
でも、わたしはお店に頼んじゃいます。
以前チャレンジした時に失敗した記憶があるので、やはり慣れた人に頼む方を取ってますよ。
家の近所の二木ゴ〇フで、工賃(¥300)+グリップ代金でやってもらいます。
グリップにも太さと重さが色々あるんですよ。
わたしが買ったゼクシオのクラブ全体の重さが270gくらいでしょうか?
そして、純正のグリップが27gです。
これを50gのグリップに挿しかえると手元側が23g重くなりますよね?
クラブの重さ270gのうち23gと言うと全体の約10%重くなると言う事ですか。
なので、その分バランスも変わってくると言う事なんですね。
ただ、バランスも2~3段階の変化であれば、そこまで気にする事も無いそうですよ。
今回、純正にこだわってみたのは、ゼクシオに重いグリップが挿してあったからなんです。
一旦、カタログ通りの値に戻してみたかったんですね。
そして、そこから鉛を貼ったりして調整して行こうかな~?なんてね。
最近「そろそろクラブを買い替えるかな~?」と思う時、大体中古のクラブを購入しています。
そして、買ったクラブが届いたときにグリップを見るんですね。
「あ~、これを使っていた人は、こう言うグリップが好きなのか~?」
な~んて、勝手に想像してます(^^ゞ
で、その後わたしも自分の好きなグリップに速攻で交換しちゃうんですけどね~(≧▽≦)
なるほど~。グリップだけでもそんなに重さが違うんですね?
これは、勉強になりました。φ(..)メモメモ
という事は、今私が使っているDRも一度確認してみた方が良さそうですねー。
前日、ティーチングプロに「ちょっと私のDRを打ってもらっていいですか?」とお願いしたところ、
「ボールが捕まりにくい。シャフトも硬い。」とインプレッションしたんですね。
「えっ、そーなんですか?シャフトはSで、60gですよ」と私は答えたんですが、
「手元が硬い」と言っていました。
グリップは純正ではないので、もしかしてそれが影響しているかもですね。
そんな事を色々と考えてくると、さらに「ゴルフの世界」が広がってきますね!
私もさらに研究していきたいのですが、
「ほんと良く知ってるね。ゴルフは下手だけど。」と言われそうなので、
コッソリと追求して行きますよっ。(;’∀’)
そのティーチングプロが答えた「シャフトが硬い」と言うのは、グリップの重さとは関係ないと思います。
単純にシャフトの感想を言ったのでしょう。
多分、シャフトの調子を言ったんだと思いますよ。
先調子とか手元調子とかね。
わたしの場合、ヘッドスピードが遅い方なので軟らかいシャフトの方が合っているようです。
でも60gのシャフトで軟らかいシャフトってあまり流通してないんですよね。
一般的にフレックスSが多いと思います。
今回のゼクシオはフレックスRのシャフトを購入したんですね。
ゼクシオの第一印象としては…
「無理をしないで飛ぶ」と言う感じでした。
やはり、その人毎に癖やパワーが違うので「皆がSシャフト使っているから俺もSにしよう」と言う選定はしない方がいいですね。
できれば、コースに出て試打をしてから決めたいところですよね~。
でも、Rシャフトって初心者とか年寄りが使うイメージがないですか?
「男は黙ってXシャフト~!」とか
「あれっ?Rシャフトなんて使ってるの?やっぱり男はSでしょ!」みたいな(;^ω^)
わたしもそんな見栄や虚勢が少なからずあったんですが、もうやめることにしました。
逆に…
高反発のDRに心を惹かれるお年頃ですよ~(;’∀’)
p.s.わたしも最近では「頭でっかちなゴルファー」に進化してますよ~( ;∀;)
さすがゴルフ博士!ほんと、色々と知っていますねー!
確かに男って「見栄」を張りたくなりますよね~。
特に「アイアンの番手自慢」とか。(笑)
以前「佐伯三貴プロ」がレッスンでぶった切ってました。
「アイアンの番手自慢ではスコアは良くならない!」と。
でもつい「Pwで150Y飛んだぜ!」とか言いたくなっちゃうんですよねっ。
シャフトにしても然り。SでもRでもそんなの誰も見ていないのに、
なんか「やっぱりSだろ!」と思っちゃうんですよねっ。(汗)
実は黙っていたんですけど、アイアンを替えたんですよ。シーズン始めに。
そのシャフトがあの「DGs200」でして、やっぱりかなり重いんですね。しかも硬いし。
調子はイイんですけど、以前のアイアンよりちょっと飛距離が落ちた感じがしていたんですよ。
で、「おかしいなぁ~。何か飛ばないなぁ~。きっと打ち方が悪いんだろ・・・」と思っていたら、
アレ、やっぱり「飛距離が落ちる」らしいんですね。
そんな事も知らずに、「見栄」だけを張っている私は、
そろそろアイアンも「元のクラブ」に戻そうかと考えていますっ。(^^;;
むらさん、こんにちは!
DRの不調に悩みつつ、あーでもない、こーでもないと試行錯誤の日々を送っていましたが…
ふと、以前の記憶が蘇りました。
「そう言えば、以前使っていたゼクシオのドライバー、調子よかったよな…」
それから中古クラブを検索し、ついに「ゼクシオ8」の購入へ。
「やっぱりこれだよな~!」
愛おしい愛犬を眺めるように見つめるその「ゼクシオ8」は深い紺メタリックに輝いている。
「う~ん、素敵だよ…」
なんて、鼻の下を伸ばしたスケベ親父のごとく囁くパパ…
そんな言葉に反応したかのようにキラリと輝く「ゼクシオ8」
と言う事で、新たな相棒を携え河川敷のハーフへ行って参りました。
結果は、49(16)でした。
ゼクシオを購入してから、1回もボールを打たずに迎えたティーショット。
打ち出されたボールは、夏空に吸い込まれるように真っ直ぐ飛んで行く…
「これだ!やっぱりこれだったんだ…」
その1打目は、フェアウェイど真中、約230y地点にパパを待ち構えていました。
続く2打目でパーオンさせて、2パットのパースタート。
でも、それ以降は曲がったり飛ばなかったりで良い所なしでしたけどね~(^^ゞ
新たな相棒との相性もまあまあな感触で、後は練習あるのみですね。
今週末は、茨K県へ1.5Rのゴルフ合宿を予定しています。
暑さに負けずに頑張って来ますね~(≧▽≦)
やっぱり「道具との相性」ってありますよね~。
自分が「コレだ!」と思うクラブなら、例え「曲がっても」あまり気にならないと言うか、
「悪いのは俺の方なんだ、ごめんよ、上手に扱えなくてっ。」と逆にクラブに謝ったりとか。
私も以前は「ゼクシオユーザー」だったので、「素敵だよ」と言う感覚、分かります!(笑)
パパさんは、「クラブ選び」って何を基準に選んでいます?
性能?メーカー?評判?キャッチコピー?
私は結構「構えた時の印象」で選んでいますね。
「うん。この顔ならイケる!」とか、
「ヘッドの座り心地が良い感じだ」とか。
で、最後は「財布との勝負」みたいな。(笑)
ぜひ、その「寄りが戻った相棒」との茨K県へ1.5Rのゴルフ合宿遠征、
がんばってくださいねー。
成功のカギは「暑さをどう攻略するか?」だったりして。^^
クラブ選びの基準は「見た目」ですね!
「おっ、これかっこいいな~」と言う衝動で選んでますね~www
逆に飛距離云々とかのキャッチコピーには食いつかないですね。
あとは、好きなメーカーで選びますかね?
タイトリスト、ミズノ、ダンロップ、ブリジストン…
何と言うか…
初見の印象でほぼ決まりますね。
昨日、中古で買ったゼクシオのグリップ交換に行ったんですよ。
「すみません、ゼクシオの純正グリップありますか?」
「はい、こちらですね。ゼクシオエイトとセブンのとありますよ」
「あっ、じゃあエイトの方を下さい」
その店員さん、わたしの持っているクラブをチラチラ見ながら…
「でも~、これを挿しちゃうとバランスが狂いますけど?」
「えっ?なんで?」
「いや~、このグリップは超軽量なんですよ」
「ふ~ん、そうなんだ。でも、それでいいですよ」
いぶかしげな店員さんにクラブを渡し、工房の外で待っていると…
「なーんだ、これゼクシオエイトだったんですね~」
と言う声が聞こえてきました。
そう。
タイトリストのロゴが入ったヘッドカバーが使いやすかったので、それを被せていたんですね(^^ゞ
こだわりが有るようで無いのがわたしなのかも知れませんね。
ママの5Wが「ブリジストンのファイズ」なんですが、これも「ゼクシオの純正グリップ」に挿し替えて「タイトリストのヘッドカバー」を被せちゃいましたよ~(≧▽≦)
やっぱり「ファーストインプレッション」って大事ですよねー。
「人は見た目が9割」って本もベストセラーになっていますし。(笑)
へぇ~、純正グリップで「グリップ交換」できるんですね?
私はいつもの練習場で「一番安いヤツ」を工賃込みで交換しているんですが、
それっていわゆる「ゴル〇5」とかのショップでやってくれるんですか?
グリップで「バランスが変わる」だなんて全く考えもしなかったですけど、
「安けりゃ何でもイイ」と思っている私は一度考え直さなければイケませんねっ。汗
でも、結構「ヘッドカバーカスタマイズ」している人っていますよねー。
あと、キャディーバックと合わせて「統一ブランド」にしている人。
以前、女子プロの「ステップアップツアー」を観戦した時、
ヘッドカバーのブランドとドライバーの中身が違うプロもいましたよ。
「そーか、スポンサーの関係で色々あるんだな?」と、
勝手に納得していた私は、自分では「統一感なし」で「統一していますっ。(笑)
何時もは木曜日1時間だけ練習(子供の少林寺中の時間潰し)、金曜日180球~240球、土曜日ハーフの河川敷と言うスケジュールですが、今週末はゴルフをサボって、家族で香港に来ています。
私の仕事に家族を付き合わせているのですが、感想は、こんな暑い所でゴルフは出来ない‼です。
気温だけみると、日本と変わらないと言うか、下手すると岡山の方が暑い! ですが、日差しが痛いですね。
帰ったら12日にゴルフ(暑い中、スルーです)です、初めてのコースを1人予約で、知らない人とのペアリングですが、暑さにくたばらないように頑張ります。
早い「お盆休み」ですか?家族旅行なんてイイですね~。
しかも海外だなんてリッチですね!
香港って「一年中夏」のイメージがありますけど、やっぱり暑いんですね?
ちなみに、香港にはゴルフ場ってあるんでしょうか?
でも、そんな「痛い日差し」の中ゴルフしたら、ちょっとヤバイ事になりそうな。
今、日本も「物凄く暑い」ですけど、ぜひ一人予約プレーもがんばってください!
ペアリングレポートなどを含めた報告、お待ちしていますネ。^^
むらさん、こんにちは。
随分と弱気ですね。
ゴルフのセンスとか、才能って何でしょうね〜?
黙ってても遠くへ飛ばせる、大きく強い身体?
道具を使って上手に球を捉える技術?
コースを一目見てパールートを見つけるゴルフ脳?
斜面でもバランスを崩す事なく、球をコントロールする対応力?
いやいや、身体はともかく、その他については鍛えて磨いていくものだと思いたいです。
何故なら・・・
私もみんな持ってないから( ̄▽ ̄)
車を駐車する時「前向き駐車」って書いている所があるじゃないですかー。
アレ、私は「嫌い」なんですねっ。
いつでもどこでも「常に後向き」で駐車している私なので、
もしかしたらそれが影響しているかも!?(笑)
なるほど~。久しぶりに「深いコメント」ありがとうございました。
長~い道のりになりそうですが、私も鍛えて磨いていきたいと思いますっ。^^;
あはは〜
前向き駐車はどうって事ないのですが、後ろ向きに出るのが面倒くせーのはありますね(^^)
私もボチボチもう一皮剥けたいのですが、なかなか上手くいかないんです(ー ー;)
きっと私も「脱・初心者」が出来た暁には、
今度は「競技の壁」が待っているんでしょうね?
それが一体どんな壁なのか早く覗いてみたいですけど、
その日はやってくるのでしょうか?( ;∀;)
自分でたまに出る、90台前半。
勿論、もう少しこうしていればな!と言うのは有りますが、正直な気持ち、「ここから先、どうやって縮めるの?」の方が強いですよね。
ボギーペースで90、何とか4つパーでアウト・イン各OB1個でチャラ。
90を切るには、OBとは別に、どこかでダボやトリでも打とうものならバーディーが、2つ3つ必要ですよ。
ゴルフの扇子はむらさんのブログじゃなくて、センスはパットに現れると言います(カズくん談)。
ノーカンで3パット量産の私には無理でも、羽毛パットを身に付けたむらさんなら、シングルも夢じゃないですよ。
目指せ18パット。シングルが目の前です。
そーですか、上手い人には上手い人なりの悩みがあるんですね?
「どうすれば90の壁を突破できるのか?」と。
きっと、この日記を読んでいる「上級者さん」達がグットアドバイスをくれると思いますので、
それを待ってみましょうか?
という事で、どなたか心優しい上級者さんがいらっしゃいましたら、
悩めるかずくんにアドバイスをお願いしますっ。ぜひ!!
私のパット数が良いのは、確かに「羽毛タッチ」を身に付けているからですけど、(笑)
実は他にも「奥義」があるんですよ!
じゃあそれをこっそり教えましょうか?
でも、この奥義は「O型の人」しか使えないんですよね~。
もしかずくんが「O型」でしたら伝授しますので、
ご連絡くださいネ!^^
むらさん、こんにちは!
「プロジェクトXゴルファー」
かなり前に某NHKで放送していたアレでしょうか?
アレ、結構良質な番組でしたよね?
某NHKにしては、見ごたえのある番組だったと記憶しています。
>センスが全く無くても才能がコレっぽっちも無くても、努力と根性と気合であえて困難に立ち向かい、
想定外の事態と窮地に立たされながらも諦めることなく挑戦し続ける。
ワハハ~(≧▽≦)
むらさんのブログそのものじゃないですか~!
ってことは、最初から「プロジェクトXゴルファー」を目指していたって事ですね?
そう言う意味では、すでに目標達成してますね~。
わたしの夢と言うか、妄想なんですが…
とある街にひっそりと佇むバー。
店内には古びたピアノが置いてある。
カウンターには男が二人、テーブルには数名の男女が静かに語らっている。
ふと、何かに誘われるようにカウンターの男がピアノに座り、鍵盤を触る。
静かなメロディーに合わせ、ハスキーボイスの歌が店内に流れる。
↑これ、やってみたいんですよね~!
ピアノなんか全然弾けないんですけどね。
若い頃から一度、やってみたいな~と言う妄想なんです。
でも、最近この夢が少し違ってきたんですよね。
ゴルフの話なんて日頃、ひと言も話さないパパ。
そんなパパが、ある日同僚からゴルフに誘われる。
「パパさん、来月ゴルフに行きませんか?」
「ああ、その日だったら空いてるからお付き合いするよ」
で、行ってみるとシングルプレーヤー級の腕前のパパ。
「パパさん、ずるいな~。そんなに上手いなんて!日頃、ゴルフの話なんかしてなかったじゃないですか?」
「いや~、ゴルフの腕前なんて自慢したってしょうがないからさ…」
↑最近は、こっちをやってみたいんです~(≧▽≦)
あの番組、本当に面白かったですよねー。
物語の作り方が「いかにも」で、その後の展開がわかっちゃいるんですが、
最後にはやっぱり感動してしまう。
私なんかいつも「号泣」でしたモン。
「昭和」って「古き良き時代」でしたよね!^^
なかなかナイスな妄想ですね。(笑)
「良くありがちだけど実はそんな人いない」と思うので、
ぜひ実現させてください!
私、毎週の様に飲みに訪れますから~。(^^♪
でも私、実は「似た様な状況」に遭遇したことがあるんですよ!
某善光寺の近くに「ぱてぃお大門」という飲食店が集まっているオシャレな場所があるんですが、
そこの「とあるバー」に連れてってもらったことがあるんですね。
小さなカウンターとテーブルで15人も入れば一杯みたいな。
水割りを飲んで2次会の余韻に浸っていたら、カウンターで飲んでいた人達が
お店に奥に置いてある楽器を持ち始めて、いきなり「生演奏」を始めたんですよ!
ギターにベース、ドラムにフルートで!!
おじさん達の中に若いギャルが一人いて、そのコントラストがまた良い!
「俺もこんなオヤジになりてぇなぁ~」と、マジでそれはも感動ものでしたね!
「楽器を演奏できる」って格好イイですよね!^^