11月 062016
 

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「第9回むら感謝還元コンペ」の表彰式。
参加者が、それぞれのプレーを振り返りながら歓談を始めていた。

「今日はパターが悪かったっ。」
「でも、グリーン速かったよ~」
「あのドラコンは凄い飛んでたね!」
「やっぱりトーナメントコースは難しい。」
「想像以上に緊張してしまったっ。」
などなど・・・。

初めて出会った人達と初めてプレーするコース。
顔も名前も性格も素性も知らずに集まった参加者は、
いつの間にか「旧知の友」の様にゴルフ談議に花を咲かせていた。

今回のコンペ、表彰されるのは、
・優勝
・準優勝
・第3位
・ブービー
・ブービーメーカー
の5名。

そこに「むら特別賞」を加えた
6名だけが賞品をゲット出来る権利を有していた。

コンペの競技方法は「新ぺリア方式によるハンディ戦」
18ホールのストロークプレーで行われたが、
実は通常のコンペと違うことが「1つ」あった。

それは、
「むらコンペ特別ルール」の採用だ。

その特別ルールとは、
「完全ホールアウト、オールノータッチ」
というゴルフ初心者コンペにはあるまじき内容なのだ。

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10月 192016
 

遂に、今年も開催された「第9回アマゴルファー・むら感謝還元コンペ」 

会場は、女子プロステップアップツアーが行われた
「上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部」

 

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雨の中、慌ただしく車を飛ばして到着した俺は、
早速受付を設置に取り掛かり参加者たちを出迎える準備を始めたが、
心配なことが1つあった。

それは、今回の参加者の中に「初参加者が3名」いる事だった。

俺とは、会ったこともなければ話した事も全くない。
顔、姿、形が不明、どこの馬の骨かも不明。
とりあえず「趣味はゴルフ」というたった1つのキーワードしか明かされていない状況に俺は、
「もし、恐い人だったらどうしよう?」と、警察にすぐ電話出来る準備を整えながら参加者たちが来るのを待っていた。

 

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さらにその中には、「俺に会いたい」という理由だけで、
わざわざコンペ会場に出掛けてくる人がいる。

コンペ参加者の奥様なのだが、
コンペは不参加で、しかも、ゴルフをしたことがないご婦人は、
「なぜ、俺に会いたいのか?」その理由は会ってみるまで謎に包まれている事が、
さらに俺の心配事を増幅させていた。

 

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家を出る時に、あれだけ強かった雨が上がり始めた頃、
開会式が始まった。

少し緊張した表情の参加者たちに、
俺はさらに追い打ちを掛けるように
「むらコンペ特別ルール」を説明して、
戦いの幕は遂に切って落とされたのだった。

 

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10月 022016
 
 the9th-muracompe

 
コンペシーズン真っ盛りの今日この頃ですが、
調子はいかがでしょうか?

先日、私もとあるコンペに参加したのですが、
当日はなんと。しかも、途中から「横殴りの土砂降り」の中でプレーを続行し、
今シーズン最高スコア(いや、最低のスコア?)の記録を更新してきましたっ。
えぇ、「100叩きの刑」ですっ。

ですが、順位はなんと「7位」をゲット!

秋のコンペに相応しい賞品
「採れたて新鮮!秋サンマ5キロ」をもらい、
その日の夜から3夜連続で<サンマ二匹」が夕食のおかずになっている毎日ですっ。

えっ、「スコアはいつだったのか?」ですって?

そんな恥ずかしい事、
こんな不特定多数どこの馬の骨だか分からない人が読んでいる場所で
公表できませんって!

まぁ、「4パットを2回も叩いてしまったっ。(汗)」だけ
お伝えしておきましょうー。
 

さて、「第9回むら感謝還元コンペ」の開催日が、
遂に今週末あと1週間後に迫ってきましたね。

今年も、信州在住のゴルファーはもちろん、
関東甲信越のゴルファーさんからもエントリーをもらっています。

エントリーしてくれた方の中には、
なんと「初参加!」の人が二人もいるんですよ!

こんなコンペに一人で乗り込んでくるなんて、よっぽど強心物好きな人だと思いますが、
私、初対面の瞬間に、今からドキドキしているんですねっ。チキンボーイなのでっ。
って言うか、初参加のの人はもっとドッキドキ!だと思いますけど。(^^;
今日は、「むらからのお知らせ」がありますので、
特にコンペ参加者は要チェックしてください。

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9月 282016
 

どう考えても俺たち「アダルトチーム」不利なダブルス戦

年老いた身体で体力も衰え、
右も左も夏子もとん平も分からない初めてのコースで、
今シーズンは「100切り」すら一回も出来ていない俺。

いくら「シングルゴルファーKさん」とペアになっているとは言え、
相手チームは若い力で獣のように襲い掛かる「ヤングチーム」
一瞬の気の緩みも許されない状況だ。

前半戦は、俺たちアダルトチームが運良く「-3打」リードしたが、
それがアッと言う間にひっくり返ってもおかしくはない。

俺のドライバーショットがいつ「本来の姿」を取り戻し、
青く澄み渡った大空にキレイなカーブを描きながら白杭の彼方に消えて行っても
全く不思議ではないのだ。

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「妙高コース」のティーショット、
両側の木がせり出してフェアウェイが狭く感じる打ち下ろしのホールで、
俺は、左のラフにボールを残す事に成功していた。

シングルKさんはボールを右に曲げて林の中へ。

対するヤングチームの飛ばし屋Tくんは、
安全策のアイアンティーショットでフェアウェイをキープし、
アスリートKくんは、右に大きくボールを曲げて林の中へ突入していた。

「ヨシっ。この調子なら今日こそはイケるかも知れないぞ。」
小さく拳を握り締めてガッツポーズをした俺だったが、
実は心の中では、
「でも、どうして今日はスライスが出ないんだろう・・・?」
と疑問の答えを探し求めていた。

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9月 222016
 

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2年ぶりに来たコース「長野国際カントリークラブ」で、
突然の「ダブルス戦」を挑まれた俺。

ペアを組むのは「シングルKさん」だから安心しているが、
それでも不安が全て消えたワケではない。

まず、不安要素その1。
今回対戦するペアが、
「飛ばし屋Tくん&アスリートKくん」のヤングチームという事だ。

この二人、ゴルフを始めて7年くらいにもかかわらず、
既に「80台のスコア」バンバン出している
しかも、ドライバーの飛距離は250ヤードを軽く超えるビッグドライブを放つ。
俺の方が身長も高く、腕廻り脚廻り腹廻りの発達した強靭な肉体美を誇っているが、
彼らのボールの100ヤードも後方に「おいてきぼり」で、俺はいつも一人寂しく孤独を味わっているのだ。
さらには、「あれはOBに入っちゃったよね~」と言う弾道が、
何故か常に木に当たってコースに戻ってくるという強運を持ち合わせていた。

不安要素その2。
俺たちアダルトチームが、「プレーするコースを初体験」という事だ。

確かに、俺はこのゴルフ場に一度来た事がある。
しかし、今回ラウンドするコースは俺も初めての「妙高コース」が含まれている。
さらに、シングルKさんにおいては初体験チェリーボーイの初ラウンドで、
どんなコースレイアウトになっているのか?
どこにハザードがあって、どこがOBなのか?
グリーンは?芝目は?ボールの転がり具合はどうなのか?など、
右も左も北も南の陽子も分からない状態なのだ。

不安要素その3。
「俺のプレーに全てが懸かっている」という事だ。

今回の「ペアマッチ・ダブルス戦」のルールは、
「4ボール、ペアの合計スコア」で勝敗を決める事になっている。

なので、単純に「グロスの合計」が少なければ少ないほど、
勝利を収める確率が高くなるルールだ。

という事は、シングルKさんのスコアがいくら良くても、
俺のスコアがガチョーン!ならば「差し引きチャラ」どころか「スコアを加算!」という事態が発生し、
俺はただのポンコツ役立たずの足手まといになる危険性を大きくはらんでいるのだった。

この不安要素にがんじがらめに縛られて、
いつも以上の緊張とプレッシャーを感じる中で、俺はドライバーを振った。
左に引っ掛けるチーピンが俺の第1打目だった。

俺の望みと希望を託されているKさんのティーショット。
同じく左に曲がりながら飛んで行った。

ヤングチームのボールは、二人とも右側のラフへ。
対照的なスタートで幕が切って落とされたスタートホールだった。

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