7月 122016
 

putting-techniques

 

相変わらず全く上達しない俺だが、それでも得意な事はある。

「3パットを叩かないパッティング」

だ。

この技術があるから俺は、
ドライバーショットがどスライスしても、
1ラウンドで最低4つはボールとグッバイしても、
常に100のアベレージを維持できているのだ。

そんな維持はしたくないのが本音だが、
もし俺に「羽毛タッチ」という究極のパッティング術が備わっていなかったとしたら、
丸7年もゴルフをしていながら未だに「ハーフでパープレー」の状態でいることだろう。

俺は、自分のこれまでの徘徊を振り返り、
「どんな経験が人生の役に立つか分からないよな。」とホッと胸を撫でおろした。

出来れば、パットの距離感で悩んでいるあなたにもこの究極のパッティング術「羽毛タッチ」を伝授したいのだが、
ハッキリ言ってこれは言葉で伝えられる物ではない!

魔法の指先とまで呼ばれているこの「羽毛タッチ」をマスターする唯一の手段は実践する事のみで、
あたなはひたすら指先を這わして、その感触を養う以外に方法はないのだ!

そしてあなたは、熱い吐息を聞いた数だけパットが上達し、
いつでもどんな時でも「2パットで収められる距離感」を手に入れて
3パットを撲滅する「羽毛タッチの達人」として成長していく。

だが、この達人の域に達するまでには、
かなりの年月が必要になる。

なので、「俺には、そんな時間がないよ」と言う人に、
今日は俺が密かに使っている「パットの裏技」をこっそりと教えようじゃないか。

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6月 152016
 

maruko.grandvrio-golfclub6

 

もうすぐ女子プロの「ステップアップツアー」が開催される「上田丸子グランヴィオリオゴルフ倶楽部」
久しぶりのラウンドに臨んだ俺は、みまきコースの2番にプレーを進めていた。

ベテランゴルファーMさん、元研修生だったM嬢共に「ダブルボギー」でのスタートだったので、
ティーショットの順番は変わらず俺が一番最後になる。

3人共同じ「レギュラーティー」からプレーしているので、
ドライバーの飛距離が否応なく明らかにされる事に今までは抵抗を感じていたが、
今日を堺にそれを「今後の練習課題」として真摯に受け止めようと考えていた。

そうさ。ゴルフのスコアアップは飛距離じゃないんだ。
何より「グリーンにボールを運ぶ正確性」「グリーンのタッチとラインの読み」だと
自分に言い聞かせていた。

みまきの2番ホールは、打ち下ろしのミドルホール。
距離は344ヤードと短いので、「バーディー」も狙えるチャンスホールだ。
しかし、フェアウェイがの左に傾いているので、
真ん中にボールを落とすとラフに転がり落ちて行ってしまうし、
運が悪い場合はそのまま「OB」グッバイボールだ

MさんM嬢の二人は、右側を攻めて行ったがボールはラフ。
俺も、同じ右サイドに狙って打ったドライバー。
低く打ち出されたボールは狙い通りに真っ直ぐ飛んで行ったのだった。

「イイじゃん俺!やればデキるじゃん!!」

他人から見れば「トップボール」かもしれないが、
俺にとっては「今シーズン一番!」という「ピッチャー返しのセンター前ヒット」の打球だった。

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7月 232015
 

basics-of-putting
 
「パットに型なし」なんて言葉があるが、
「これは本当か?」と疑問に思ったことはないだろうか?

確かに俺は、
今までに「パットはこうやるんですよ。」と教えてもらった覚えがない。
しかしそれでも、40パット以上を叩いた事もほとんどない。

調子の良い時は1パットが4,5回出るし、
仮に調子が悪く3パットを打ったとしても、
ラウンド中に3回を超えることがない状態を保っている。

誰にも教えてもらった事がないのにも関わらずだ

「まず、テークバックでは30cm真っ直ぐ引いて、
それから右股関節にしっかり体重を乗せて、
肩が90度回るまで上体をしっかり捻転させて、
下半身始動で切り返りかえしてクラブを振り下ろす。」
「スイングのやり方」を解説している本はあるが、
「パットの打ち方」を教えてくれる本に出会ったことがない事から考えても、
やはり「パットに型なし」真実かも知れない

どんな打ち方をしようと、
どんな構え方でどんなストロークをしようとも、
結果、カップにボールが入れば良いのだから、
自分の好きなように打つスタイルから
いつしか「パットに型なし」と呼ばれるようになったのだろう。

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7月 122015
 

初めてのコース「上田菅平グランヴィリオゴルフ倶楽部」で、
事実とは違う自分の願望をうっかり口にしたお陰で「バックティーからのプレー」の許しを得た俺だが、
スタート、打ち上げのロングホールを「ちゃんと当たるかなぁ・・・」と、
心は不安でいっぱいだった。

grandvrio-golfclub13

 

グリーンまでは438ヤードとなっているが、
この登り傾斜を考えると、きっと「2割減の飛距離」で計算しなければ
イメージ通りのマネジメントは出来ないだろう。

となれば、「高弾道のボール」を打ちたいところだが、
俺の持ち球は6年も前から地を這うような低弾道だ。

なら、どうする?

いつもよりティーを高くして、
少し右足体重のアッパーブローでスイングしようか?

いや、ダメだ。

この打ち方にすると俺は「明治の大砲」になってしまうし、
もし仮に上手く打てたとしても、
「おっ、カラッと揚がったね~!」と昼のランチは天ぷらで決まり!になるに違いない。

頭の中は、
「腕の力を抜いて・・・、
 頭をしっかり残して・・・、
 身体を開き過ぎないように・・・、
 リズムを一定にして・・・、
 遠心力を感じるように・・・」
などと色んなチェック項目で充満していたが、
俺は、ドライバーで最初のティーショットを放ったのだった。

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6月 162015
 

自分の本当の実力を知るためには、
今までとは違う状況に自分の身を置く事が、
一番手っ取り早い方法だろう。

例えば、
打ちっ放しの練習場で、いきなりドライバーのフルスイングからボールを打ち始めて、
14球の球数の中で、何球まともなボールが打てるのか?
とか、
信州に来た外人さんに、完璧なカタカナ英語と発声だけ英語風にした日本語を使って
どこまでコニュニケーションが取れるのか?
とか、
慣れ親しんだお店ではなく初めて入店したその場所で、
席に付いた女性の何人に俺のトークが通用するか?
など、
今までの状況とは違う高いレベルを要求される時は、
否応なく「自分の本当の姿」曝け出されてしまう

そして俺は、あの名門ゴルフ場で、
自分の本当の実力を知るラウンドを決行したのだった。

 

nagano country club1

 

「長野カントリークラブ」

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