ゴルフ練習

パッティングを科学する

basics-of-putting
 
「パットに型なし」なんて言葉があるが、
「これは本当か?」と疑問に思ったことはないだろうか?

確かに俺は、
今までに「パットはこうやるんですよ。」と教えてもらった覚えがない。
しかしそれでも、40パット以上を叩いた事もほとんどない。

調子の良い時は1パットが4,5回出るし、
仮に調子が悪く3パットを打ったとしても、
ラウンド中に3回を超えることがない状態を保っている。

誰にも教えてもらった事がないのにも関わらずだ

「まず、テークバックでは30cm真っ直ぐ引いて、
それから右股関節にしっかり体重を乗せて、
肩が90度回るまで上体をしっかり捻転させて、
下半身始動で切り返りかえしてクラブを振り下ろす。」
「スイングのやり方」を解説している本はあるが、
「パットの打ち方」を教えてくれる本に出会ったことがない事から考えても、
やはり「パットに型なし」真実かも知れない

どんな打ち方をしようと、
どんな構え方でどんなストロークをしようとも、
結果、カップにボールが入れば良いのだから、
自分の好きなように打つスタイルから
いつしか「パットに型なし」と呼ばれるようになったのだろう。

実は俺、
「パットだけはイイね!」と言われる事がある。
「だけ」という言葉にアクセントが置かれて発音される所に少しカチンとくるが、
でもそれは事実だから仕方がない。

「なぜパットだけは下手じゃないの?」と聞かれれば、
その理由は、

「羽毛タッチを身に付けているから」

になる。

触れるか触れないかの微妙な感覚。
それが俺の指先に宿っているから常に優しくソフトなタッチが出来るわけで、
絶妙な距離感も、全て羽毛タッチングのなせる技なのだ!

もちろんこの「羽毛タッチ」は、
ラインを読む時にも効果を発揮する。

どの場所に指を這わせてどんな軌道を描くのか?
刻々と変化する表情を見逃すことなく意識を集中し、
微かに聞こえる息遣いにリズムを合わせ、タッチの強弱も変えて行く。

フックなのか、それともスライスか?
上りなのか?それとも下りなのか?
芝目はどうだ?順目か逆目か?

その日の湿り具合、芝の長さ、風向きなど
ありとあらゆることを瞬時に読んでピンポイントに攻めなければ、
カップインの絶頂に到達することは難しい。

日によって体調も変わる。
だから、いつも同じパターンでは「今日は上手くいかない」こともある。
その場所だけに囚われることなく、指先から伝わっている温度や感触を頼りに
攻めるポイントをしっかり見極めて攻略しなければ
二度と次回はやってこないのだ

となれば、やぱり確実に
「パッティングには基本がある」
と俺は思っている。

そして、俺は見つけたのだ。

「パットの打ち方の基本」を。
 
Basics of putting1

 
ココには、俺の「汗と涙と努力の結晶」となっている
「羽毛タッチング」「グリーン攻略の鍵」が、
惜しげも無く全て公開されているのだ
 
Basics of putting2

 
もし、「パットで悩んでいる」人がいるなら、
まずは羽毛タッチを試して欲しいと思っているが、
その前に、この本を読んでおいた方が役に立ちそうだ・・・。
 

ゴルフは科学でうまくなる: 理想のスイングがマスターできるイラスト図解版
 
 

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コメント

    • かずくん
    • 2015年 7月 28日

     会社のパソコンからこっそり書き込んでいたら匿名のままでした(笑)
     フルにラウンドしたこともありますが、同じコースをちょっとだけティーの位置を変えて、2度回ると言う構造で、ハーフで良いかな?
     と言うのと、土曜日は午前中仕事か、子供の相手をしているもので、夕方からフラッと行って同じ目的で来てる人がいれば、一緒に回ろうと言うやつです。
     一応ティーチングプロも居て、ラウンドレッスンと言う名目ですが、一言のアドバイスも有りません。彼が枠をとってくれているので、普通より安く回れるのと、彼が付けてくれたハンデで、ジュースを握るので、結構楽しいです。
     それ以外は、月に1、2度何処か本コースを回っています。

    • あらっ、そーでしたか。
      でも、ダメですよ。「勤務中にこっそり」だなんて。
      「最近、会社のパソコンから変なサイトを見ている人がいる」なんて言われる前に、
      堂々と「これも業務の一環です!」と書き込んでくださいねー。(笑)

      なるほど~。ちょっとした隙間時間にゴルフしているんですね。練習を兼ねて。
      「一言のアドバイスもなし」というのはちょっとモッタイナイ感じがしますが、
      あえてそれを望んでいるのでしょうか?「ゴルフは見て盗むものだ!」と。
      確かに、「それもアリ」ですよね?ゴルフ道としては。^^

    • 匿名
    • 2015年 7月 28日

     日曜日に、いつもの河川敷に子供を連れて行きました。
     前日は散々な結果だったのですが、今回は自分のことではなく、子供がお盆に別の河川敷でラウンドするので、その練習を兼ねて、と言うか、自分でスコアを数える練習の為に連れて行ったので、自分のスコアも取り合えず付けましたが、気持ちの大部分は子供に向いていました。
     で結果はこどもはハーフを72(ピンクのキッズティーから)。
     私は、いつもの悪い癖で、6ホール目で集計すると何と30。あとはパー3が二つと315yと短いパー4。
     ショートが連続の3パットでダボにボギー。最終ホールもボギーで上がって終われば44。
     満足のいく結果ではありましたが、「昨日は54だったんだよな!OB3発で。」
     ゴルフは無心ですな!ただ、3パット2連発は別にしといて、このパー、ダボ、パー、パーで始まった今回のハーフ、ほぼ完ぺきだったんではないかと・・・。つまり、あとパットを2~4縮めて40~42以上のスコアを出す自信がない(慣れ親しんだフラットな河川敷のハーフでさえ、しかもパー35のホール)

    • ラウンド報告、ありがとうございました。
      「匿名」になっていますが、かずくんですよね?(笑)
      そーですか、お子さんの付き添いだったんですね?
      でも、凄いじゃないですか、一気に「10打」も縮めるなんて!
      勝因はやはり「無心」?確かに、スコアを数えた途端に「3パット」ということは、
      「最後までスコアを数えない」方法(←コレ、「むら方式」といいますけどっ。)がイイかも知れませんね~!
      大丈夫です!ぜひ「俺はやれば出来るんだ!」と自分を洗脳してプレーをしてください!(笑)
      ちなみに、いつもの河川敷は「ハーフだけ」で、ラウンドしないんですか?

    • かずくん
    • 2015年 7月 26日

    ちなみに、トビエモンは公認球です。

    • かずくん
    • 2015年 7月 25日

     高反発情報。
     今日は例のFreegelを借り受けて、いつもの河川敷で試してみました。同時にWorksの高反発ボールレッドラベルも1球だけ持ち込みました。
     結果、練習場では昨日も確かに飛んでた。しかし、コースでは分からずじまいです。
     何故ならクラブが軽すぎてまともに当たらない❗
     1ホール目はフェンスを大きく越えて道路まで出るOB、道路に出る当りは今までもあったけど、あそこまで飛んでフェンスを越えたのは初めて。やはり飛ぶかな?
     打ち直しの1打も同じ。「あ!今のWorksのレッドラベル!」このボールの飛距離は分からないまま終わってしまった。
     その後左へのドフックが続く。280g弱ってやはり軽すぎ。ここまでは、2打目の4wは普通に打ててました。
     その後、修正して何とか左にいかないように打てたけど、2回は確かに読んでるけど、後の2回は大したこと無い。
     しかも、FWやUTがやけに重く感じ、右にスッポぬける。結果、二週連続50が切れない❗
     DRだけ軽いのは駄目だね。ただグリップを標準的な50g程度にして、鉛を5gぐらい張れば使えるかな?今度Worksも無料で1週間借りれるようなので、マキシマックスでも借りてみます。
    こっちは300gあるし。

    • 引き続きの「高反発レビュー」、ありがとうございました。
      280ḡですか、それは確かに軽いですよね。それに合わせたシャフトも「50g台」とかですか?
      いやもっと軽くて「40ḡ」みたいな。
      ということは、どちらかと言えば「年配者向けのドライバー」という感じなんですね。
      多分、私がそのクラブを振っても、同じく「どフック」すると思いますっ。
      今のドライバーは、ヘッド(フェイス面)もかなり進化しているようですから、
      もしかしたら「適合ルール仕様」でもかなりイケちゃうかもしれませんねー。

      実は私も「トビエモン」を2個仕入れました。と言ってもロストボールを見つけたんですけどっ。
      後もう一個仕入れたら、「試し打ち&レビュー」をしたいと思っていますっ。^^

    • name
    • 2015年 7月 25日

    日出国よりこんにちわぁ。
    むらさんお久しております。

    『羽毛タッチ』その感覚よぉ~く解りますよ。うんうん。
    私とむらさんのパットに対する感性は同じみたいですね。

    私もパットだけは、「うめぇのぉ」ってよく言われ、
    私なりのパット理論を説明しますが、変態扱いされて賛同を
    得ることは今まで1人いただけでした。悲。。。苦笑。。

    私のパットの打ち方は『Ladyの〇〇〇を優しく撫でる様に打つ。』です。爆。。。
    ちなみに共感してくれたお友達の打ち方は、
    『Ladyの●●●を優しく弾くように・・・』でした。舌っ。。。

    バカなこと書いてると思われますが、やってる当人達はまっこと真剣に
    取り組んでいるのでご容赦願いますね。

    あとパットをする前に、ちょっと離れてマークとカップとの距離を映像として頭に
    刷り込んで、打つときはボールを見ながら頭の中に映っているカップを目掛けて
    打つようにしています。これやるとけっこう距離間バッチリです。

    • 久しぶりのコメント、ありがとうございました。
      で、調子はどうですか?(笑)

      おぉー、まさか「同じ感性の持ち主」がいたなんて驚きですっ。
      そーですか、すでに「フェザータッチ」を体得しているんですね!

      この理論、公には出来ない要素に溢れているので、伏せ字とかピー音ばかりになってしまいますが、でも、その感覚がすっごく活きてきますよね?
      これが出来れば、もう「ス・テ・キ」と言われる事間違いなし!みたいな。(笑)

      実は私も、2回の素振りでタッチを合わせたら、後は「イメージの残像」を使ってパットします。
      ボールにある矢印をラインに合わせてあるので、ストロークが終わるまでカップを見ることはありません。
      これも「同じ方法」ですよね~!^^

    • ラディのパパ
    • 2015年 7月 24日

    むらさん、こんにちは!

    パットねぇ…
    確かにわたしも悩んでいます。
    わたしの場合…
    ついついショート気味に打ってしまって、ラインには乗ってるんだけど手前で止まる。
    これがかなり多いんですよ。
    そして、相当悔しいんですよね。

    そんなわたしのパット攻略法として過去実践したのが…
    1.打ち方を変えてみた→何となく効果あったかも?
    2.グリップを変えてみた→何となく効果あったような?
    3.パターを変えてみた→何となく効果あると思いたい?
    と、まぁ「何となく効果がある?」と言う結果が続いてます。

    やはり大切なのは「カップオーバーを臆せず、強気で打つ事のできる肝っ玉」なのでしょうか?
    でも、チキンハートの私にとって、返しのパットが遠くなるのだけは避けたいんですよね。
    それが深層心理ってやつなんですかねぇ…

    先日、知り合いと話していてフ~ンと思ったことがありました。
    「グリーンの傾斜に沿って水が流れるイメージを作ってから打つといいよ」
    水が流れるイメージ?
    ですか…

    今度、ペットボトルに水を入れて行ってグリーンに流してみようかな?(;´・ω・)

    • あら~、パットに「苦手意識」があるんですか?
      確かに「パットがショート」って、かなり悔しいですっ。
      しかも、「カップの縁」でボールが止まった日には、
      「ドライバーショットも1打、これも1打」と泣きたい気持ちになってきますよねっ。
      「届かなければ入らない」が分かっていても、返しのパットが遠くなるのは悲しいし。

      先日、私の前の組にいた女性が、グリーン上で「変な動き」をしているのを見かけたんです。
      その女性、パットに入る前に必ず「右手でボールを転がす仕草」を2,3回してからパッティングをしていたんですね。
      もちろん、「絶妙なタッチ」を出していたことは言うまでもありません。
      それを見つけた私、「お主、ヤルな!」と心の中でつぶやいていました。(笑)

      「パットisマネー」で、お互いに感覚を磨いていきましょうーネ。^^

        • ラディのパパ
        • 2015年 7月 25日

        ゴミ箱にゴミを投げ入れる時って…
        「ゴミ箱までの距離5M、東の風2M、高低差+0.3M」とか考えずに投げ入れますよね。
        多分、それと同じことだと思うんですよね。
        空中を放り投げるゴミとグリーンを転がすボールでは、軌道や摩擦の違いはあるとして、距離感に関してはそれ程違わないような…
        きっと前組の女性も「ゴミ箱にゴミを投げ入れる」ような感覚をイメージしていたんでしょうね。

        と言う事はですよ…
        「わたしの大脳皮質の距離感覚が通常の人よりも劣る」
        と言う事も考えられますよね。

        あ~、そう言えば…
        物を収納する時とか「このダンボールにこのお皿何枚入るかな?」みたいな空間処理能力が無いですわ!
        なるほど、やっと納得出来ました。

        う~ん?
        でも、パットの時は大体歩測してるから距離は合ってるはずだよな~?

        あっ!
        足が短い分の誤差が生じているのかも…( ;∀;)

      • なるほど~。まさか話が「大脳皮質」まで行くとは、さすが深い考察ですね!

        一般的に言えば、空間把握能力に優れているのは「男性」で、劣っているのは「女性の方」と言う分析がされているので、と言う事はパパさんの脳は「女性的」?

        「地図が読めないパパさん、話を聞かないママさん」みたいな。(笑)

        って、そんなことはないでしょうから、きっと誤差が生じているのは
        「股下のせい」かも知れませんネ。!?

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