6月 302016
 

excuse

「絶対に100切りして見せますからっ!」と、

ゴルフの師匠に向かって大見得を切ってラウンドに挑んだ俺。
しかし、見るも無残、語る悲惨にその宣言は達成されなかった。

これで、俺の「大ボラ吹き」が確定してしまう。

小さい頃に両親や、じいちゃん、ばあちゃんに、
「いいか、嘘をつく人間だけにはなっちゃイケナイよ。」と育てられてきたハズなのに、
それをいともたやすく何の良心の呵責も感じずに覆してしまった俺は、
一体いつからこんなオオカミ少年になってしまったのだろうか?

いや。誰だって切羽詰まった状況に立たされれば、
口から出まかせのその場しのぎの嘘をついてしまう事はある。

例えば、桃色店のポケットティッシュや、
ちょっと露出の多い服を着ている女性からの名刺が出てきた時などは、
「これな、駅前で配ってたんや。」と急に関西弁で説明するし、
上司からの「頼んでおいて資料、どうなっている?」の言葉には、
「はい、大丈夫です。今日の午後にはお渡しできると思います。」と、
すっかり忘れていたことを悟られない為に言うセリフなどがまさしくそうだ。

こんな状況は誰にも日常的に起こっている事だから、
自分が言った言葉が「嘘」だという認識すら持っていないし、
中には「嘘は会話のスパイスだよ。」とその正当性を堂々と主張する人までもいる。

という事は、俺の強い宣言も、
決して嘘ではなくて「円滑なコミュニケーションの一つ」と捉える事が出来るかもしれない。

「話題として楽しかったよね」と。

<<続きを読む、、、


6月 242016
 

minami-nagano golfclub5

 

「南長野ゴルフ倶楽部」での後半戦、
ドライバーショットの修正に「意識するだけは限界がある」と感じた俺は、
普段通りのスイングで臨むことにした。

「気持ち良くクラブを振り切る!」

もう、これに尽きる。

血液型から判断しても、アレコレ色々考えてスイングするよりとにかく何も考えずにスイングする事が
やっぱり自分に一番合っているし、俺はそうやって自分の人生を切り開いてきた。

・後先は考えない
・ダメだったら諦める
・今が一番大切

これが俺の座右の銘なのだ!

思考をリセットした第1打目。
トップボールのゴロだった。
元気の良いラフは俺のボールを食って僅か100ヤード転がっただけで、
まだフェアウェイの始まりにも届いていなかった。

5番ウッドでの2打目は右に飛び出し、
つま先上りの3打目は左に引っ掛け、
4打目でやっとグリーンに乗せることが出来た俺。

しかしここからは、
高速グリーン対応に「羽毛タッチモーション」に切り替えた俺の見せ所だ

10mの下り、スライスライン。
当然1パットでは入らないから、カップ半径1mに寄せるだけでいい。
狙うは、カップを少し過ぎた残りが上りラインになるあの場所だ。

この、触れるか触れないかの微妙な距離感で上下に這わしてきた俺の「魔法の指先」なら
それくらいのタッチを出すことはお安い御用さ

しかしボールは、カップを過ぎるどころか1m内にも届かず、
下りラインが1.5mも残ってしまっていた。

<<続きを読む、、、


6月 202016
 

1ヵ月ぶりのラウンドでの反省点を胸に刻んで、
俺はその翌日にまたゴルフに出掛けた。

「南長野ゴルフ倶楽部」

minami-nagano golfclub

 

長野市の南、北アルプスが目の前にそびえる丘陵コースは、
時に大胆に、かつ繊細な攻めが要求される戦略性に富んだコースだ。

しかし、俺が「初の100切り」を達成した思い出のコースだから、
コースとの相性がとっても良い。ハズだから昨日のラウンドで反省した点を全て改善し、
「だから、俺だってヤレば出来るんですよっ!」と、
鼻高々に師匠に報告する予定を企てている俺だった。

 

minami-nagano golfclub1

minami-nagano golfclub4

 

なんと言っても、やっぱり俺の欠点は
「曲がるドライバーショット」に尽きる。
それも、右に行ったかと思えば今度は左と、
方向性が要求されるゴルフにおいて縦横無尽にゴルフ場を飛び回るボールの行方は常に、
風の向くまま気の向くままだ。

そんなに「フーテンの寅次郎」ついて昨晩みっちりと反省した俺は、
修正点として次の項目を挙げていた。

<<続きを読む、、、


6月 152016
 

maruko.grandvrio-golfclub6

 

もうすぐ女子プロの「ステップアップツアー」が開催される「上田丸子グランヴィオリオゴルフ倶楽部」
久しぶりのラウンドに臨んだ俺は、みまきコースの2番にプレーを進めていた。

ベテランゴルファーMさん、元研修生だったM嬢共に「ダブルボギー」でのスタートだったので、
ティーショットの順番は変わらず俺が一番最後になる。

3人共同じ「レギュラーティー」からプレーしているので、
ドライバーの飛距離が否応なく明らかにされる事に今までは抵抗を感じていたが、
今日を堺にそれを「今後の練習課題」として真摯に受け止めようと考えていた。

そうさ。ゴルフのスコアアップは飛距離じゃないんだ。
何より「グリーンにボールを運ぶ正確性」「グリーンのタッチとラインの読み」だと
自分に言い聞かせていた。

みまきの2番ホールは、打ち下ろしのミドルホール。
距離は344ヤードと短いので、「バーディー」も狙えるチャンスホールだ。
しかし、フェアウェイがの左に傾いているので、
真ん中にボールを落とすとラフに転がり落ちて行ってしまうし、
運が悪い場合はそのまま「OB」グッバイボールだ

MさんM嬢の二人は、右側を攻めて行ったがボールはラフ。
俺も、同じ右サイドに狙って打ったドライバー。
低く打ち出されたボールは狙い通りに真っ直ぐ飛んで行ったのだった。

「イイじゃん俺!やればデキるじゃん!!」

他人から見れば「トップボール」かもしれないが、
俺にとっては「今シーズン一番!」という「ピッチャー返しのセンター前ヒット」の打球だった。

<<続きを読む、、、


6月 102016
 

ゴルフハイシーズンの5月を、クラブを振らずに棒に振ってしまった俺は、
やっとゴルフに出掛けた。

場所は、「上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部」

 

maruko.grandvrio-golfclub

 

そうココは、去年「第8回むらこんぺ」の開催会場となったゴルフ場。
全国から集まってくれたゴルフ初心者達と腕を競い合ったコースに訪れた俺は、
1ヶ月ぶりのラウンドで再び自分の実力を試すことにした。

 

maruko.grandvrio-golfclub1

maruko.grandvrio-golfclub2

maruko.grandvrio-golfclub3

 

天気は良い。
どこまでも青空が広がっている最高の天気だ。

ゴルフをしなかった1ヶ月間、練習場に出掛ける機会もほとんど無かったが、
しかし、本当に何もしないでただボーッと過ごしていた訳ではない。

その分、イメージトレーニングを通常の倍に増やして
このラウンドする日を待ち侘びていた。

使用したイメージは、「ゴルフの真髄」
特に、「三枝こころ」がゲストに出た回を何度も見ては、
「この子、めっちゃヤバイじゃん!と思いながらも
「俺もゴル友に加えてくれないかな?」と別の野望を膨らましていた。

<<続きを読む、、、


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。