5月 312016
 

promise

 

とてもヤバイ状況になっている。
もう6月になると言うのに、シーズンが始まってからまだ1回しかゴルフをしていないのだ!

さらには、練習もほとんど全くしていない。
ドライバーを交換したことに併せてフェアウェイウッドも新調したが、
それもまだ一度も日の目を見ることなくキャディバックに眠っている非常にヤバイ状況なのだ。

6月は、ゴルフファーにとっての「ベストシーズン」だ。
ゴルフ場は芝がしっかり生えそろって、右を向いても左を向いても深い緑に包まれて本来の美しさを取り戻す。
コンペも盛んに行われ、ゴルフ場も打ちっ放しの練習場もひと際賑やかになって誰もが「ゴルフゴルフ!」と盛り上がるとると言うのに、ゴルフ練習もしていなければラウンド予定も入っていない状況は、ズボンのチャック全開のまま満員電車に乗るくらいヤバイ状態だ。

先日行われたサミットにおいても、
「最近、むらのラウンド報告が届かないけど大丈夫なのか?」とある大統領が議題に挙げたところ、
「それは、リーマン級のショックですっ。」と返答があった様に、
俺は今ヤバヤバ状況の真っ只中にいるのだった。

「むらさん、もうゴルフは飽きたのね。」と、
もしかしたらあなたは思うかも知れない。

確かに、人間長きに渡って付き合っていると「倦怠期」と言うのがやってくる。
しかしそれは、嫌いになった訳ではなくて、
ただ単純に慣れるという新鮮味欠乏症状だったりするから、
そんな時に「俺たち、もう別れた方がイイよな・・・。」などと
早急な結論を出さないことが肝心だという事は重々承知している。

しかし、ゴルフに対して情熱を燃やし続ける「ゴルフ界の松岡修造」と呼ばれている俺に限っては、
例え「ケンタッキー」はあったしても倦怠期だけはあり得ない。

もう、ヤリたくてヤリたくてしょうがない思春期真っ只中のティーンネイジャーにも負けない絶倫さで、
「私とゴルフとどっちを取るの?」と究極の質問をされたとしても、
速攻で「ゴルフ!」と答えるほどゴルフに人生を捧げているこの俺が、
シーズンが始まってからたった1回ラウンドしただけで、
この最高の季節を完全スル―する状況をヤバイと言わずに何をヤバイと言えばいいのだ!

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5月 212016
 

BEER

 

あなたは、ハーフ休憩の食事で、
腹いっぱいご飯を食べる人だろうか?

俺は、もちろん食べる!

食べるどころか、それに加えて「チンカチンカのルービー」も飲んで、
前半の情けないプレーを全てリセットしてから
盛り返しの後半戦に挑んで行くのだ。

しかし先日、ある「ベテランシングルプレイヤー」さんに、
とても興味をそそられる話を聞いた。

そのシングルさんは、
「ハーフ休憩で食事を腹いっぱい食べてしまうと後半のスコアが崩れる。
だから俺は出来るだけ簡単に食事を済ませる。」
と言うのだ。

その話を聞いた俺は内心「えっ、そーなの!?」とビックリしながらも
「うん、うん。なるほど~。」と返事をしていた。

でも確かに、言われてみれば思い当たるフシが幾つかある。

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5月 152016
 

先日、ある本が目に留まった。

caddie-thinking1

 

「なに?「キャディ思考」だと?」

大きく書かれた題名の横に、
「”最高の自分”になるため、プロキャディからのアドバイス」
と小さく書かれている。

今、最低の自分になっている俺にはとても魅力的な言葉が並んでいる。
しかも、グレート自分になる為に「プロキャディからアドバイス」してくれるとなれば
無視することは到底出来ずにその本に手を伸ばした俺。

「でも、一体誰が書いているんだ?」
著者の名前にはこう書かれていた。

「杉澤伸章」

「うん?知らねぇー名前だな?」
と、表紙を一枚ペラッとめくってみるとそこに著者の写真が載っていた。

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5月 102016
 

shank

 

今シーズンの初ラウンドでいきなりのシャンクに見舞われた俺だが、
実はその後のプレー中にも2回ばかり飛び出ていた。

となればやっぱり、「また出たらどうしよう・・・?」と急に臆病者になってしまうのは当たり前で、
気持ち良くクラブを振り抜くスイングから「出たら怖い。出たら怖い」とビクビクしながら
恐る恐るのスイングになってしまう。
その姿はまるで、誰もが寝静まっている真夜中の深夜に一人で便所へ行けない子供の様で、
そんなチキンでコケッコッコーな俺の姿がシーズン始めから出現していたのだ。

これではもはや、「ゴルフ初心者」の名を返上して今後は
「ゴルフ初体験者」と改名しなければ周りの人からは
「まぁ、生まれて初めてゴルフするんじゃ仕方がないよね。」
その下手さ加減を納得してもらえないだろう。

しかし、不思議だ。
なぜシャンクは出るのだろうか?
しかも、ラブストーリーと同じくらい「突然!」やってくるのは一体どうしてだろうか?

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5月 042016
 

Massage

 

「うっ、痛たたたっ。」

初ラウンドを終えた俺は、身体に異変を感じた。

「こっ、腰が痛くてしゃがめないじゃないかっ。」

靴下を履こうと身体を屈めようとした俺だが、
腰が痛くて足を曲げる事もままならない。
特に、右腰、背骨の横側辺りに鈍痛が走っている。

さらには、太もももパンパン。肩もカチコチ。
首の可動範囲も狭くなって身体全体が硬直しきっている。

今シーズンの初ラウンドは、俺の心をズタボロにしただけではなく、
この強靭な肉体までを侵しているというのか!

「こんな状態じゃ、日常生活にも支障をきたすぞ。」

ラッスンゴレライが流行る前から「スパイダーフラッシュローリングサンダー!」を繰り出していた俺は、
この硬直しきった身体を一刻も早く改善するために「奥の手」を使う事にした。

その「奥の手」とは、
「マッサージ」という術だ。

最近、俺の住んでいる街にも「全身もみほぐし」とか「手もみ60分¥2,980」とか
いう看板が目立ち始めた事に気づいていた俺は、
今回だけは「自己治癒力」を諦める決断をしたのだった。

「でもな。一体どこのお店がイイのかよく分からないぞ?」

やはり、マッサージとなれば「上手い人・下手な人」がいるのは世の常だから、
出来るだけ「上手な人」にやってもらいと思うのは当然の事だ。

しかし、今まで桃色以外のマッサージに目もくれなかった俺には、
どこのお店に「マッサージのプロ」がいるのかは分からない。

そそくさとグーグル先生に「長野 マッサージ 上手」と聞いても
何の答えも返してくれなかったので、持ち前の鋭い嗅覚と野生の感を働かして
ある一軒に目星を付け早速予約の電話をしたのだった。

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