5月 302015
 

初めてやってきたコース「志賀高原カントリー倶楽部」でのプレーは、
もちろん今回もシングルプレイヤーのKさんと一緒のラウンドだ。

新しいドライバーに変えた事も、今までの練習方法を見直した事も、
全ては「シングルプレイヤーからの教え」の通りであるから
当然その行方が気になるのだろう。

前回のラウンドから2週間足らずしか経っていない俺の姿は、
果たして彼の眼にどう映るのだろうか?

shigakogen country club5

 

アウトコースの1番、ミドルホールからのスタートになるが、
いきなりグリーンが見えないブラインドホールになっていた。

しかも、左からは山の傾斜が強くフェアウェイは大きく右に傾いて
一打目の狙い目をどこに取っていいのか分からない非常に厳しいホールになっている。

コースのレイアウトも分からない。
グリーンも見えない。
OBライン、ハザードの位置、どんな障害物があるのかも全く分からない状況の中で、
替えたばかりのドライバーで最初のティーショットに臨まなければならない俺。

グリーンまでの距離は「420ヤード」と表示されているが、
どうやらセカンド地点からは大きく打ち下ろしになっているのに加えて、
スキー場と同じ場所に位置している標高が高いこのコースでは、
一体どれだけボールが飛んで行くのかは、実際にボールを打ってみるまでは分からない状況だ。

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5月 252015
 

これまで行ってきた練習方法について、
全ての見直しに着手した俺は、
その戸惑いの最中にラウンドに出掛けた。

場所は、「志賀高原カントリー倶楽部」

shigakogen Country club1

 

これだけゴルフをやっていながら、
未だに一度も行ったことがないゴルフ場。

名前こそ微かに聞いた事はあったが、
「志賀高原」と聞くと、俺の頭の中には「スキー」としか思い浮かばない。
しかし、日本最大のスキーリゾートを誇る志賀高原の一体どこに、
ゴルフ場があるって言うんだ?
俺は、とりあえず看板の示す方向へ車を走らせた。

ゴルフ場の看板を過ぎて山道を少し進むと、
またゴルフ場の入り口が出てきた。

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5月 202015
 

secrets

 

「秘密」というのは不思議なもので、
「人には言えない、いや、言ってはいけない」と思っていればいるほど
その秘密を喋りたくなってしまう魔力を持っている

例えば、

・おつりが100円多かった
・下着がチラッと見えている
・こっそり屁をこいたのは実は自分

など、自分の胸の中にしまっておきたい事も、
何故か、それを秘密にした途端に誰かに話してくてウズウズしてくる事は
きっとあなたも経験があることだろう。

実は、俺にも秘密がある。

いや、俺に秘密があると言うより
「人には言いたくない事」がある。

それは、
・魚の白身しか食べれない
・カレーとハンバーグが好き
・膝枕で耳掃除して欲しい
などど言うことでなく、

「ドライバーの飛距離アップ」に関する、
俺が掴んだ今シーズン一番の秘密なのだ。

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5月 162015
 

 

新しいドライバーを得て、さらに練習に気合が入る俺だが、
シングルプレイヤーのKさんからは他にも非常に興味深い話を聞かされていた。

「ところでKさん、どのくらい練習すればシングルになれるんですか?」

俺は、何の前置きもないままスバリその核心に迫った。

「そーですね。やっぱり練習量によって違うから何とも言えないですね。」

ダンディーな紳士は、少し間を置いて静かにそう答えた。

なるほど。確かにそれはそうだ。
週に一度は練習をする人もいれば、
ラウンドの前日しか練習しない人もいる。

「わたし、ゴルフを始めてもう6年も経っているじゃないですか。
でも、「シングルになる!」という目標に到達するどころか、
100切り出来たのだってたった3回しかないんですよっ。これだけ練習しているのにも関わらず。
だから、シングルになる人って、
一体どれだけ練習したのかちょっと知りたいんですよねっ。」

俺の質問は、いつの間にか「悲痛な叫び」に変わっていたが、
それをフムフムと聴いていたきいていたKさんから、
今度は逆に質問があった。

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5月 122015
 

golfclub

今シーズンの初ラウンドで、
俺のプレーぶりを終始一貫つぶさに見つめ続けていたシングルゴルファーのKさんは、
ラウンド終了後に俺に向かってこう言った。

「むらさん、
そのドライバー、むらさんには合っていないですよ。」

えっ、何ですとっ!?

このドライバーを使い続けること5年間。
俺と共に苦楽を味わってきたドライバー「ゼクシオ2008」が、
俺のスイングに合っていないと言うのか!?

ゼクシオと言えば、
「飛ぶドライバー」の代表格だぞ!

だって、
しっかりインパクト出来なくてミスヒットになったとしても、
どんなにクラブを早く振っても、ヘッドスピードが40m/s以上にならなくても、
何年たってもスライスしか出ないこんなゴルフ初心者の俺でも、
飛距離が出るドライバーだと誰もがその性能の高さを認めているクラブなのに、
それが、「向いていない」と一体どういうことなんだ!?

「だから、
 今すぐ、ドライバーを換えた方がイイですね。」

なっ、なんだって!?

俺は呆然とその場に立ち尽くして、
眼の前に見える「飯縄山」を見つめていた。
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